ミドリ座ベース(ミドリ座のBlog)

こちらは大人向け同人サークル・ミドリ座の総合ブログです(R18内容を含むため閲覧はご注意下さい)

サークルミドリ座/ミドリ座アネックス(姉妹サークル)/ミドリ座出版部

逆ナン

※本編よりランダムに一部を抜粋しています

 「へへ、オラオラ、麗香ママ! もっといやらしく舌突き出せよ! いい歳した子持ちの人妻のくせして、オレらみたいな○学生とエッチすんのが夢だったんだろ? このガキのチ×ポ好きの淫乱主婦が!」
「ヘヘ、そうそう、オレたちいつも麗香ママがヤッてるような大学生や○校生よか若けぇから、今日はいつもよか興奮すんだろ? おまけにオレらはおばさんの○校生の息子よかも年下だもんなー!」
 と、既にその顔をスケベ全開に染め、少年Bと少年Cは両脇に挟んだ静香の身体を乱暴に揉みくちゃにしながら、今度はまるで飢えた獣のように代わる代わるその唇を強引に貪っていった。
ううぅ、はあ、ああん、こ、こお? チュパチュパ、ジュルジュル! ああ、こっちもぉ? うふぅ、はあ、レロレロ、ジュルジュル、ジュパジュパ!」
 と、静香も従順にそんな息子より年下の〝ヤンキー少年〟たちにすっかりその乱暴に引き剥かれた半裸の身を預け、恥かしそうに、それでいてやはりどこか嬉しそうに彼らの強引なキスからの青臭い唾液を啜っていった。
「へへ、しかしおばさん、歳の割にゃ顔も綺麗で身体もエロエロだね! しかもラインで言ってたこの九十六センチのGカップのデカパイも、いままで散々浮気相手の大学生や○校生たちにも吸われてきたんだろ? オラ、もうこんなブラジャーなんか取っちまえ!」
 と、今度は真正面から静香のボリューム満点の熟れた人妻の爆乳をニヤニヤと揉みまくっていた少年Aが、既に半分以上取れかけていたその黒いシースルーの特大ブラジャーを一気に剥ぎ取った。
 途端に静香の巨大な生乳房がポロリとまろび出て、
うひょ~、やっぱ大人の人妻のデカパイは超ド迫力!」
「うほほ~! このババアもう乳首おっ勃ってんじゃね!?
 などと少年BとCが一斉に卑猥な歓声を上げながら、静香のやや大き目のいやらしい乳輪の上に鎮座する剥き出しの両の乳首に吸いついてきた。

「いやあん! ああっ、そ、そんな両方からいきなり坊やたち!? ううぅ、ああん、エッチなママのおっぱい、そ、そんな興奮しちゃうのぉ? はああん!」
 そして静香もその女体を切なそうに捩りながらも、まるで少年たちの頭を撫で回すように両手を伸ばして彼らを熱っぽくその懐に抱きかかえていった。
「へへ、おばさんこそ興奮してもう我慢できねえんだろ? ラインじゃ散々オレらを挑発してたくせに、大人のくせにマジダラしねえな? だったら今日はお望み通り、オレらのバキバキの○学生チ×ポでたっぷりおばさんのこの人妻マ×コ犯しまくってやっからよ!」
 そう言って、少年Aは既に半分ズリ下ろされた静香のタイトなミニスカートの股間部分にその手を乱暴に突っ込んでいった。
「ああん、またそんな!? もうほんとに悪い坊やたちぃ……」
「へへ、やっぱノーパンじゃん! しかもなにが悪い坊やたちだよ? その息子よか年下の坊やたちからの命令で最初からノーパン待ち合わせだったくせに! ケケ、もうマ×コ濡れ濡れじゃん! おばさん、マジでドスケベババアだな!」
 そんな勝ち誇ったような少年Aの声を聞くと同時に、
「おい、もうさっさとヤッちまおうぜ! 我慢できねえ!」
「おお、早くこの淫乱ババアにオレらの精子飲ませようぜ!」
 などと、少年BとCがもはや我慢できないとばかりに揃って興奮の声を上げた。
「判ってるって!」
 と、少年Aは仲間の彼らに大きく頷き、更にいやらしくニヤつきながら静香にその顔を近づけていった。
「へへ、ラインじゃ全部言わなかったけどさ、先月もあのアプリで誘ってきた三十六歳と三十八歳の人妻も、最初はオレらのこと坊やたちとか悪い子たちとかどっか年上目線で興奮してたけど、もういきなりレイプみたく足腰立たなくなるまでガンガンに輪姦してやったら、オレらのなんでも言いなりになる情けねえ人妻マ×コ奴隷になっちゃったんだよね! いまじゃ呼び出しゃ旦那や子供放ってオレらのチ×ポしゃぶりにくんだぜ! ケケ、幾ら年下好きでもオレらみてえなまだ中坊のチ×ポまで欲しがるようなドスケベババアってマジでチョロいよね?」
 そう自信たっぷりに傲慢に言い放つや否や、少年Aは静香のタイトスカートも一気に剥ぎ取って、そのまま静香の女体を乱暴に傍のベッドに突き飛ばした。
「ううっ、え~っ!? そ、そんな君たちったら……ま、まだ○学生の男の子たちなのに、はあ、自分たちのママみたいな歳の大人の人妻相手にいつもそんなエッチでイケないことまでぇ……!?
 と、突き飛ばされたベッドの上でいよいよそのゴージャスに熟れきった豊満な人妻の全裸を無防備に晒し、静香は一瞬怯えたように生唾をゴクリと飲み込んで思わず絶句した。
 が、その表情には明らかに興奮と欲情の色も窺えることを、対面の隠し小部屋に潜む一輝は見逃さなかった。
「ケケ、だけどおばさんだって初めからそんなの期待して、わざわざオレらみてえな不良の悪ガキども選らんで逆ナンしてきたんだろ? なあ、おいッ!」
 そんな少年Aのどこかドスの効いた声を合図に、興奮で鼻息を荒くした少年BとCが舌舐めずりするように静香に迫っていった。
 そしてどこか怯えながらも、やはりどこか期待した顔で眩しそうに少年たちを見上げた静香に、彼らはまるで飢えた若き発情野良犬のように一斉に襲いかかっていった

寝取られ熟母風俗(DLsite版)
寝取られ熟母風俗(FANZA版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

 加えてそれらの姿なき発言者たちが揃ってまだ年若い性欲を持て余した今時の少年たちかと想像すれば、どこかで本来のその寛容な母性も溢れだし、同時にそれに伴う逆説的な性的興奮も煽られてくるのだった。
ああん、もういやあん! うふふ、みんなまたそんなエッチなことぉ……ええ、そうよ、おばさん、こう見えても普段は普通の専業主婦で、○学生の一人息子の優しいママなんだからぁ……え~? うふぅん、こんなおばさんのおっぱいが見てみたいって? ああ、もうそんな一斉におっぱい見せろってぇ……はあん、もうおばさん、ああ、人妻なのに困っちゃうわあ!』
 と、千佳子はモニターの前でより一層官能的にその熟れた女体をくねらせ、初体験の生配信デビューながらも、正に晴翔に命じられた通り開き直りの本能的な〝女神〟としての役割を見事に果たしていた。
 同時にそんな千佳子の痴態をいやらしくニヤニヤと笑いながらスマホを構えて見守っている晴翔たちからも、「ホラ、おっぱい!」「早くおっぱいサービスしろ!」などと一斉に囃したてられ、千佳子はもはやある種の催眠的な高揚状態にも陥っていた。
はあん、ううぅ、そ、それじゃあ……は~い! ああ、ど、どおぉ? これがエッチな人妻の、はあん、いやらしい大人の女のおっぱいよぉ~! いやあん、ブラのサイズ? ああ、Fカップぅ、あん、Fカップよぉ……ええ、母乳よ、うちの可愛い息子はこのママのおっぱいで育てたのよ……ああ、だけど今はって? うふぅん、そ、そうね、いつも浮気してる若い男の子たちに、はあ、このいやらしいママのおっぱい、もうたっぷり揉まれたり吸われたりしちゃってるわぁ~!』
 と、千佳子は思い切ったようにその両肩の薄布をずらしてモニターの前にそのたわわに熟れ実った迫力の生乳房を露呈させると、尚も一層興奮してきたように自らの両手でそれを悩ましげに揉みしだいていった。
(ああん、もうあたしったら人妻なのに、○学生のママなのに、なんていやらしいことしてるの!? ああ、ネットの向こうの顔も人数も判らない若い男の子たち相手にぃ! はあ、こんなのまるで変態の痴女みたいじゃない!? いやん、で、でもどうしてあたし、もうこんな興奮してるの? ああん、熱い、もう熱いわあ!)
 そして千佳子のその身悶えるような内心の叫びにも一切構わず、相変わらず洪水のようにモニターに寄せられる挑発と扇動の声はますます過激になっていった。
ええ、そ、そうよ、おばさん、人妻で○学生のママだけど、ああ、もういっぱい若い男の子たちと浮気しちゃってるのよ……はあん、そう、上は大学生から下は息子と同い年の○学生までぇ……ええ、エッチなの! おばさん、とってもエッチな人妻なのぉ~! だ、だって今日もまだ○校生の生意気な坊やたちに、はあ、さっきまでここでいっぱいこの熟れた人妻の体可愛がって貰ってたんですものぉ~! あはああん!』
 と、千佳子はいまや自縄自縛の自分の浅ましすぎる痴態に陶酔しきってきたように、切なくも甘い劣情の吐息を吐きだしながら無意識のうちに片手を己のノーパンの下腹部に伸ばしていきながら身悶え続けた。
あーん、フェラチオ? はあん、ええ、大好きよぉ! 顔射やごっくんもOKかって? ええ、若い男の子ならいつでもOKよぉ……ああ、ええ、そうね、主人や息子には悪いけど、おばさん、若い子たちにはもう中出しさせまくっちゃってるわあ……いやあん、ああ、え~っ? こ、今度はおばさんのアソコ見せろって!? ああ、もうみんなどこまでエッチなのぉ~!』
 と、千佳子は思わず大きくその身を仰け反らせながら、既にどこかで覚悟もしていたような嬌声を上げた。
 同時に背後からはもはや今更有無を言わせないような、晴翔たちからのそれを促す囃し声も聞こえてきた。
ああ、いやあ、うう、そ、そんなあ……はあん、で、でも、いいわあ! ええ、見せてあげるぅ、今日は特別、こんなおばさんのアソコで良かったら見せてあげるわあ……!』
 そして千佳子もその顔を真っ赤にして興奮で声を上ずらせながら、モニターの前で自ら淫らにM字の恰好を取り、その既に濡れそぼっている女陰を指で開いて、
『ああん! ほ、ほら、これでいい? ああ、エッチな若い坊やたち、これが大人の女のいやらしいアソコよぉ……いやあん、おばさんのアソコもう濡れちゃってるだなんてぇ……ああ、そう、だ、だっておばさんも、もう興奮して感じてきちゃってるんだものぉ~!』
 と、千佳子はれっきとした人妻で母親でもある身上で、あまりにも大それた己の淫業を省みて、その白い喉を淫靡に震わせながら思わず天井を仰いでいった。
(ああ、そんな、とうとうあたし……初めての生配信でこんないやらしいことまでぇ! はあ、あなた、亮ちゃん、ほんとにご免なさい! だ、だけどあたし、ほんとはこんないやらしい人妻だったの! ああ、そう、こんなエッチでふしだらなママだったのよぉ~!)

寝取られ派遣ママ【外伝】(DMM版)

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