「へへ、オラオラ、麗香ママ! もっといやらしく舌突き出せよ! いい歳した子持ちの人妻のくせして、オレらみたいな○学生とエッチすんのが夢だったんだろ? このガキのチ×ポ好きの淫乱主婦が!」
「ヘヘ、そうそう、オレたちいつも麗香ママがヤッてるような大学生や○校生よか若けぇから、今日はいつもよか興奮すんだろ? おまけにオレらはおばさんの○校生の息子よかも年下だもんなー!」
と、既にその顔をスケベ全開に染め、少年Bと少年Cは両脇に挟んだ静香の身体を乱暴に揉みくちゃにしながら、今度はまるで飢えた獣のように代わる代わるその唇を強引に貪っていった。
「ううぅ、はあ、ああん、こ、こお? チュパチュパ、ジュルジュル! ああ、こっちもぉ? うふぅ、はあ、レロレロ、ジュルジュル、ジュパジュパ!」
と、静香も従順にそんな息子より年下の〝ヤンキー少年〟たちにすっかりその乱暴に引き剥かれた半裸の身を預け、恥かしそうに、それでいてやはりどこか嬉しそうに彼らの強引なキスからの青臭い唾液を啜っていった。
「へへ、しかしおばさん、歳の割にゃ顔も綺麗で身体もエロエロだね! しかもラインで言ってたこの九十六センチのGカップのデカパイも、いままで散々浮気相手の大学生や○校生たちにも吸われてきたんだろ? オラ、もうこんなブラジャーなんか取っちまえ!」
と、今度は真正面から静香のボリューム満点の熟れた人妻の爆乳をニヤニヤと揉みまくっていた少年Aが、既に半分以上取れかけていたその黒いシースルーの特大ブラジャーを一気に剥ぎ取った。
途端に静香の巨大な生乳房がポロリとまろび出て、
「うひょ~、やっぱ大人の人妻のデカパイは超ド迫力!」
「うほほ~! このババアもう乳首おっ勃ってんじゃね!?」
などと少年BとCが一斉に卑猥な歓声を上げながら、静香のやや大き目のいやらしい乳輪の上に鎮座する剥き出しの両の乳首に吸いついてきた。
「いやあん! ああっ、そ、そんな両方からいきなり坊やたち!? ううぅ、ああん、エッチなママのおっぱい、そ、そんな興奮しちゃうのぉ? はああん!」
そして静香もその女体を切なそうに捩りながらも、まるで少年たちの頭を撫で回すように両手を伸ばして彼らを熱っぽくその懐に抱きかかえていった。
「へへ、おばさんこそ興奮してもう我慢できねえんだろ? ラインじゃ散々オレらを挑発してたくせに、大人のくせにマジダラしねえな? だったら今日はお望み通り、オレらのバキバキの○学生チ×ポでたっぷりおばさんのこの人妻マ×コ犯しまくってやっからよ!」
そう言って、少年Aは既に半分ズリ下ろされた静香のタイトなミニスカートの股間部分にその手を乱暴に突っ込んでいった。
「ああん、またそんな!? もうほんとに悪い坊やたちぃ……」
「へへ、やっぱノーパンじゃん! しかもなにが悪い坊やたちだよ? その息子よか年下の坊やたちからの命令で最初からノーパン待ち合わせだったくせに! ケケ、もうマ×コ濡れ濡れじゃん! おばさん、マジでドスケベババアだな!」
そんな勝ち誇ったような少年Aの声を聞くと同時に、
「おい、もうさっさとヤッちまおうぜ! 我慢できねえ!」
「おお、早くこの淫乱ババアにオレらの精子飲ませようぜ!」
などと、少年BとCがもはや我慢できないとばかりに揃って興奮の声を上げた。
「判ってるって!」
と、少年Aは仲間の彼らに大きく頷き、更にいやらしくニヤつきながら静香にその顔を近づけていった。
「へへ、ラインじゃ全部言わなかったけどさ、先月もあのアプリで誘ってきた三十六歳と三十八歳の人妻も、最初はオレらのこと坊やたちとか悪い子たちとかどっか年上目線で興奮してたけど、もういきなりレイプみたく足腰立たなくなるまでガンガンに輪姦してやったら、オレらのなんでも言いなりになる情けねえ人妻マ×コ奴隷になっちゃったんだよね! いまじゃ呼び出しゃ旦那や子供放ってオレらのチ×ポしゃぶりにくんだぜ! ケケ、幾ら年下好きでもオレらみてえなまだ中坊のチ×ポまで欲しがるようなドスケベババアってマジでチョロいよね?」
そう自信たっぷりに傲慢に言い放つや否や、少年Aは静香のタイトスカートも一気に剥ぎ取って、そのまま静香の女体を乱暴に傍のベッドに突き飛ばした。
「ううっ、え~っ!? そ、そんな君たちったら……ま、まだ○学生の男の子たちなのに、はあ、自分たちのママみたいな歳の大人の人妻相手にいつもそんなエッチでイケないことまでぇ……!?」
と、突き飛ばされたベッドの上でいよいよそのゴージャスに熟れきった豊満な人妻の全裸を無防備に晒し、静香は一瞬怯えたように生唾をゴクリと飲み込んで思わず絶句した。
が、その表情には明らかに興奮と欲情の色も窺えることを、対面の隠し小部屋に潜む一輝は見逃さなかった。
「ケケ、だけどおばさんだって初めからそんなの期待して、わざわざオレらみてえな不良の悪ガキども選らんで逆ナンしてきたんだろ? なあ、おいッ!」
そんな少年Aのどこかドスの効いた声を合図に、興奮で鼻息を荒くした少年BとCが舌舐めずりするように静香に迫っていった。
そしてどこか怯えながらも、やはりどこか期待した顔で眩しそうに少年たちを見上げた静香に、彼らはまるで飢えた若き発情野良犬のように一斉に襲いかかっていった―。
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