ミドリ座ベース(ミドリ座のBlog)

こちらは大人向け同人サークル・ミドリ座の総合ブログです(R18内容を含むため閲覧はご注意下さい)

サークルミドリ座/ミドリ座アネックス(姉妹サークル)/ミドリ座出版部

複数プレイ

※本編よりランダムに一部を抜粋しています

 「へへ、オラオラ、麗香ママ! もっといやらしく舌突き出せよ! いい歳した子持ちの人妻のくせして、オレらみたいな○学生とエッチすんのが夢だったんだろ? このガキのチ×ポ好きの淫乱主婦が!」
「ヘヘ、そうそう、オレたちいつも麗香ママがヤッてるような大学生や○校生よか若けぇから、今日はいつもよか興奮すんだろ? おまけにオレらはおばさんの○校生の息子よかも年下だもんなー!」
 と、既にその顔をスケベ全開に染め、少年Bと少年Cは両脇に挟んだ静香の身体を乱暴に揉みくちゃにしながら、今度はまるで飢えた獣のように代わる代わるその唇を強引に貪っていった。
ううぅ、はあ、ああん、こ、こお? チュパチュパ、ジュルジュル! ああ、こっちもぉ? うふぅ、はあ、レロレロ、ジュルジュル、ジュパジュパ!」
 と、静香も従順にそんな息子より年下の〝ヤンキー少年〟たちにすっかりその乱暴に引き剥かれた半裸の身を預け、恥かしそうに、それでいてやはりどこか嬉しそうに彼らの強引なキスからの青臭い唾液を啜っていった。
「へへ、しかしおばさん、歳の割にゃ顔も綺麗で身体もエロエロだね! しかもラインで言ってたこの九十六センチのGカップのデカパイも、いままで散々浮気相手の大学生や○校生たちにも吸われてきたんだろ? オラ、もうこんなブラジャーなんか取っちまえ!」
 と、今度は真正面から静香のボリューム満点の熟れた人妻の爆乳をニヤニヤと揉みまくっていた少年Aが、既に半分以上取れかけていたその黒いシースルーの特大ブラジャーを一気に剥ぎ取った。
 途端に静香の巨大な生乳房がポロリとまろび出て、
うひょ~、やっぱ大人の人妻のデカパイは超ド迫力!」
「うほほ~! このババアもう乳首おっ勃ってんじゃね!?
 などと少年BとCが一斉に卑猥な歓声を上げながら、静香のやや大き目のいやらしい乳輪の上に鎮座する剥き出しの両の乳首に吸いついてきた。

「いやあん! ああっ、そ、そんな両方からいきなり坊やたち!? ううぅ、ああん、エッチなママのおっぱい、そ、そんな興奮しちゃうのぉ? はああん!」
 そして静香もその女体を切なそうに捩りながらも、まるで少年たちの頭を撫で回すように両手を伸ばして彼らを熱っぽくその懐に抱きかかえていった。
「へへ、おばさんこそ興奮してもう我慢できねえんだろ? ラインじゃ散々オレらを挑発してたくせに、大人のくせにマジダラしねえな? だったら今日はお望み通り、オレらのバキバキの○学生チ×ポでたっぷりおばさんのこの人妻マ×コ犯しまくってやっからよ!」
 そう言って、少年Aは既に半分ズリ下ろされた静香のタイトなミニスカートの股間部分にその手を乱暴に突っ込んでいった。
「ああん、またそんな!? もうほんとに悪い坊やたちぃ……」
「へへ、やっぱノーパンじゃん! しかもなにが悪い坊やたちだよ? その息子よか年下の坊やたちからの命令で最初からノーパン待ち合わせだったくせに! ケケ、もうマ×コ濡れ濡れじゃん! おばさん、マジでドスケベババアだな!」
 そんな勝ち誇ったような少年Aの声を聞くと同時に、
「おい、もうさっさとヤッちまおうぜ! 我慢できねえ!」
「おお、早くこの淫乱ババアにオレらの精子飲ませようぜ!」
 などと、少年BとCがもはや我慢できないとばかりに揃って興奮の声を上げた。
「判ってるって!」
 と、少年Aは仲間の彼らに大きく頷き、更にいやらしくニヤつきながら静香にその顔を近づけていった。
「へへ、ラインじゃ全部言わなかったけどさ、先月もあのアプリで誘ってきた三十六歳と三十八歳の人妻も、最初はオレらのこと坊やたちとか悪い子たちとかどっか年上目線で興奮してたけど、もういきなりレイプみたく足腰立たなくなるまでガンガンに輪姦してやったら、オレらのなんでも言いなりになる情けねえ人妻マ×コ奴隷になっちゃったんだよね! いまじゃ呼び出しゃ旦那や子供放ってオレらのチ×ポしゃぶりにくんだぜ! ケケ、幾ら年下好きでもオレらみてえなまだ中坊のチ×ポまで欲しがるようなドスケベババアってマジでチョロいよね?」
 そう自信たっぷりに傲慢に言い放つや否や、少年Aは静香のタイトスカートも一気に剥ぎ取って、そのまま静香の女体を乱暴に傍のベッドに突き飛ばした。
「ううっ、え~っ!? そ、そんな君たちったら……ま、まだ○学生の男の子たちなのに、はあ、自分たちのママみたいな歳の大人の人妻相手にいつもそんなエッチでイケないことまでぇ……!?
 と、突き飛ばされたベッドの上でいよいよそのゴージャスに熟れきった豊満な人妻の全裸を無防備に晒し、静香は一瞬怯えたように生唾をゴクリと飲み込んで思わず絶句した。
 が、その表情には明らかに興奮と欲情の色も窺えることを、対面の隠し小部屋に潜む一輝は見逃さなかった。
「ケケ、だけどおばさんだって初めからそんなの期待して、わざわざオレらみてえな不良の悪ガキども選らんで逆ナンしてきたんだろ? なあ、おいッ!」
 そんな少年Aのどこかドスの効いた声を合図に、興奮で鼻息を荒くした少年BとCが舌舐めずりするように静香に迫っていった。
 そしてどこか怯えながらも、やはりどこか期待した顔で眩しそうに少年たちを見上げた静香に、彼らはまるで飢えた若き発情野良犬のように一斉に襲いかかっていった

寝取られ熟母風俗(DLsite版)
寝取られ熟母風俗(FANZA版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

「うふふ、おっぱいだけじゃなくて、今日は可愛いマー君にこっちの性教育もじっくりとしてあげるわあ! はあん、だってこういうデリケートな女の人の身体のお勉強は、ママしか息子に教えてあげられないものぉ!」

 そして母子で甘く戯れながら互いの身体と性器をしっかり洗い合ったあと、美里ママはやおらボクの眼前に自身の熟れた女性器をその両指を使ってパックリと押し広げ、その剥き身のアワビにも似たいやらしく複雑な形状の各部位の名称や構造、またそれらの愛撫の仕方などを恥ずかしながらも懇切丁寧に教えてくれた。

「ああん、ほらねえ、マー君、ママの大人のオマ×コよく見てぇ……この外側のビラビラが大陰唇、ああ、それでこの内側の襞々が小陰唇っていうの……」

「うふぅん、いやん、それからこの上のほうにあるお豆みたいな突起がクリトリスでぇ、はああ、その下の小さな穴はおしっこが出る尿道口でぇ……」

「ええ、そうよぉ、オマ×コの下にぽっかり開いてる穴があるでしょ? ううぅ、そう、この膣穴から赤ちゃんが出てくるのぉ……ああん、マー君もママのこのエッチな穴から元気に産まれてきたのよぉ!」

「ああっ、ほら、ママが優しく全部教えてあげるぅ……ねえ、マー君、ママのオマ×コいっぱい触ってぇ……はあん、それからママのオマ×コも、ううぅ、もういっぱいそのお口で舐め回しなさぁ~い!」

 思えば先の由紀子ママたちとの性交ではボク自身が目の前の快楽に無我夢中で、こんな明るい場所で間近にじっくりと熟れた大人の女性器を観察する機会はなかった。

 いわんやそんな美里ママに優しく指導を受けながらの所謂〝クンニリングス〟など、その手のエッチな動画やAVでしか見たことがなかったボクには正に初めての経験だったのだ―。

「ああ、ママぁ! ねえ、ボク初めてだけどほんとにオマ×コ舐めるの上手? ねえ、ほんとに、ほんとにママの大人のオマ×コ気持ちイイの!?

 相変わらずボクは興奮して、湯上がり全裸で身悶える美里ママの剥き出しの女性器にむしゃぶりついていた。

 そう、美里ママに教わった通り、その包皮がめくれて固くなったクリトリスの肉芽を舌で転がしチューチューと吸い上げ、小陰唇の襞溝をレロレロと大胆に舐め回し、更には奥からどんどんエッチなお汁が溢れてくる膣穴の入口にも尖らせた舌先をグイグイと挿し込んでいった。

 実際、童貞を捨ててまだ日の浅い未熟な○学生の身でこのように自らの口で女性器をダイレクトに愛撫する行為は、内心ある意味大変勇気がいる大きなハードルだと思っていた。

 が、こんなにもエッチで麗しい美里ママのお陰で、ボクはかくもあっさりとその難関ハードルを乗り越え、同時にボクはボクのその拙い舌使いでも面白いくらいビクンビクンとその熟れた豊満な大人の女体を震わせる美里ママが堪らなく愛おしかった。

「ああっ、ううぅ! そうっ、マー君! いやああ、はああ、イイ、いいわあ! ああん、ママも、ああ、ママもぉ! あん、ダメぇ、はああん、ダメぇえ~!」

 そして美里ママはM字開脚のままもどかしげに腰をモゾモゾとさせながら、更に強くボクの頭を引き寄せて自らの女性器にボクの顔を強く押し付けた。

「ううぅ、ジュルジュル! はあ、ママぁ! き、気持イイんだね!? ママぁあ! ジュルジュパジュパ!」

 加えて美里ママの膣奥からは、どこか酸味を含んだ濃厚なバターの香りにも似た乳白色のドロドロとした愛液が広がってきた。

(ああ! ほ、ほんとに感じてるんだ! 美里ママが! いや、ボクのママが! 息子のボクのクンニで、もういっぱい大人のオマ×コ感じてるんだあ!)

 そう思うと、ボクはもはや美里ママのオマ×コを食べ尽くす勢いで、その鼻をクリトリスにグイグイと押しつけ、同時にポッカリとその淫靡な赤い口先を開いた膣穴をガムシャラな高速回転の舌で塞いでいった。

「あはああん! ああっ、そ、そんなああ! マ、マー君!? ああん、ママ、ママぁ! はああん! もうダメぇ~! はああ、こんな可愛い息子にママのオマ×コエッチに舐められてぇ! ああ、で、でも舐めてええ! そう、マー君を産んだこのママのオマ×コ! 可愛いマー君が出てきたこのママのオマ×コぉお! もっと、もっと舐めてえええ~! はああん、ああっ、いやああああ~~!!

 最後にそう大声で叫び上げると、美里ママはそのままその熱くなった女体を大きく戦慄かせ、やがてぐったりと目の前のボクに圧し掛かってきた。

 多分……いやきっと、美里ママは大人の女性として息子のボクからのクンニリングスで性的絶頂を迎えてしまったのだ。

 逆にいえばボクは生まれて初めてのクンニリングスで、大人の美里ママを立派にイカせることが出来たのだ。

 瞬時にそれを悟って、ボクは美里ママの身体を強く抱きしめながら痺れるくらいの興奮と感動を覚えた。

 そう、おまけに美里ママは本当にボクをこの世に産み落としてくれた母親に成り代わって、最後にハッキリとボクに言ってくれたのだから。

『マー君を産んだこのママのオマ×コ!』

『可愛いマー君が出てきたこのママのオマ×コ!』

 そしてボクの中でボクたちの本日の疑似母子相姦は、その瞬間からもはやその疑似の境界すら曖昧になっていった

誘惑ママ倶楽部(DLsite版)
誘惑ママ倶楽部(FANZA版)

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本編よりランダムに一部を抜粋しています

 最初の動画は悪ガキ三人組のリーダー格でもある北村のものだった。

へへ、大丈夫だって。顔は絶対映さねえからさ。ほんとマジ安心しろよ」

 調子よくそう言って、北村は既に全裸で跪いている〝綾子〟のその艶濡れた唇に自分の勃起ペニスを強引に押しつけていった。

スマホのカメラのアングルは、正にこれから己の性欲処理を担わせる女を偉そうに見下ろす男目線のそれだった。

 同時に口元のセクシーな〝好き黒子〟が印象的な綾子の唇が、淫靡な微笑みを浮かべてゆっくりと開いた。

うふふ、もお、ほんとに顔は撮らないでよぉ。おばさん、こう見えても普段は普通に専業主婦やってて、君より一つ年下の○校生の息子までいるんだから……はああ、うふぅん」

 もっとも北村の意図通りか、すっかりと目の前の若い勃起ペニスに魅入られている様子の綾子は、まるで気づいてはいないようだった。

 そう、北村の調子のいい言葉とは裏腹に、人妻で一児の母親でもある自分の恥かしい牝顔とその熟れきった肉感的ないやらしい裸体の全てが、彼のスマホにバッチリ写されていることなど

「へへ、判ってるって。だからホラ、またエッチな綾子ママのおしゃぶりご奉仕で、自分の息子とほとんど歳も変わらないオレの若いチ×ポ気持ち良くしろよ」

 と、スケベそうに笑いながらそう言い迫る北村に、

「はあん、うふ、もうまたそんなエッチな言い方して……あーん、だけどさっきいっぱい出したばっかりなのにもうこんなビンビンにしてぇ……ふふ、だったらお望み通り、ママがまたい~っぱい舐めてあげるわあ」

 綾子もまたその言葉とは裏腹に、大人の女の好色な笑みと声音で嬉しそうにそう言うと、まるで若い主人にかしずく年増の性処理メイドのように、従順にその脈打つ若い勃起ペニスに赤い舌を這わせていった。

「レロレロ、チュルチュル……うふぅん、はああ、ああ、美味しいわあ! やっぱり若い子の固くて熱いおチ×ポはぁ、ううぅ、ジュルジュル、チュパチュパ!」

「ヘヘ、うっ、綾子ママってマジで若いチ×ポ大好きなんだね? さっきは今日初めて会ったばっかのオレに、部屋入っていきなりアナル舐めと精子ゴックンまでかましてくるし……こんなドスケベ風俗嬢みてえな濃厚チ×ポサービス、旦那に相当仕込まれたのか?」

 そして北村は生意気な薄ら笑いを浮かべながら、綾子の豊満に熟れ実った生乳房を強引に掴んでいった。

「ううん、うぐぅ、ハムハム、ジュルジュル! あーん、そ、そんな……うふふ、うちの主人のおチ×ポなんてこんないやらしく舐めたこともないわあ。ふふ、それにおばさんのおしゃぶりご奉仕は、ぜ~んぶいままで浮気してきた若い男の子たちに仕込んでもらってきたのよぉ……ああ、そう、レロレロ、チュパチュパ!」

 と、早くも夢中になって舐め回していた北村の睾丸からその発情した牝顔を上げ、綾子は恥かしそうに、それでいてまるで北村を益々興奮させるように嘯いた。

「へへ、ちょっ、おばさん、マジで悪い人妻でドスケベなママなんだな! だったらこのオレも綾子ママのこと好きなように調教していいんだよな!? なあ!」

 乱暴にそう言って、北村は綾子の剥き出しの卑猥な乳首をその指で摘まんでグイグイと引っ張っていった。

「いやあん! ああん、もう君はまだ○校生のくせに、はあ、こんなずっと年上の人妻で、自分のママみたいなおばさんを調教したいのぉ? ふふ、ほんと生意気ねぇ。ああっ、でもいいわ。おばさんのこと、いっぱい調教して! はあん、君もお好きなように、大人のおばさんにいっぱいいやらしいこと教え込んでぇ~!」

 同時に、綾子は心底興奮したように嬉しそうな嬌声を上げ、再び大好きな若い男の、そう、息子ほど年の離れた生意気男子○校生の凶暴な勃起ペニスに、その扇情的な真っ赤なルージュの載った艶っぽい大人の女の唇を大胆に被せていった

     ※

 続いての動画は、彼らの中でも一際長身でお調子者の鈴木のものだった。

 スマホのカメラはいきなりもう身も蓋もなく、正に性交直後といった感じの乱れ火照ったいやらしい裸体を晒し、そのベッドの上で恥かしそうにM字の恰好で大きく股を開いている綾子の姿を捉えていた。

はあ、はぁ、ああん、ねえ、ほ、ほんとに顔は撮らないでよぉ……ああ、だけど、いま君とエッチしたばかりの、こんなおばさんの裸とオマ×コの動画が撮りたいだなんてぇ……いやあん、もう最近の若い子ってほんとにエッチなんだから……うふぅん、はああ、おばさんだってこんなこともう恥かしすぎるわあ……」

 と、綾子はまたもや言葉とは裏腹に、自身もまたこの状況に大いに興奮している様子で、いましがた若い精を絞り取ったばかりの、その成熟しきった肉感的な裸体を鈴木のスマホの前で色っぽく捩って見せた。

「へへ、大丈夫だって。それにオレ、今度綾子ママに会うまでこれ見てオナニーしまくるんだからさ。でもおばさんだってほんとは嬉しいだろ? 母性本能と大人のオマ×コが疼いちゃうだろ? こんな自分の息子くれえ年下の、若い男の〝オナネタ〟にされてさ!」

 満面にスケベそうな笑みを浮かべ、はしゃぐようにそう嘯いて、鈴木は綾子の顔入りの全裸とそのほんとど無毛状態の熟れた女性器を交互に写していった。

 そして北村と同様に、綾子は自分の恥かしい大人の牝顔が目の前の生意気少年のスマホにバッチリと写されていることなど、まるで気づいていない様子だった。

「はあん、うふふ、またそんな生意気なこと……はあ、ええ、でもそうね。おばさんもすっごく興奮しちゃう!ああ、まだ○校生の男の子のオナニーのオカズにされちゃうなんてぇ……ああっ、ううぅ、いやあん!」

 と、綾子は艶っぽくも湿った嬉しそうな嬌声を上げ、同時にそんな綾子の火照った女性器に、遠慮もなしにその指を突っ込んできた鈴木に色っぽい反応を返した。

「へへ、そうだろ! ほうら、出てきた、出てきた! オレがいま中出ししてやったばっかの濃厚な精子が!」

 鈴木はまたはしゃぐようにそう言って、その程良く肉厚の綾子の卑猥な女性器の肉襞を目いっぱいに押し広げ、わざとズームアップした綾子の蜜壺の中から己の青臭い精液の残滓を掻き出していった。

「ううっ、はああ、そ、そんなドアップでオマ×コぉ……いやあ、ああ、お、おばさんも恥かしいわあ!」

 と、綾子はその場で大袈裟に身悶えるように、しかしながらやはりどこかうっとりと陶酔したような表情を浮かべ、息子とほとんど歳も変わらない鈴木からの蛮行をされるがままに受け止めていた。

「へへ、だけど綾子ママの熟れ熟れ人妻オマ×コはマジで具合イイ肉便器だよな! なあ、このオマ×コでいつも大好きな若い男たちに中出しさせてんだろ? 今日初めて会ったばっかのオレにも、ちょっと強引に迫られりゃあっさり中出しOKだったんだからさ!」

 と、鈴木は益々興奮してきたように、自分の精液と早くも淫らに溢れ出してきた綾子の愛液が混じったその熱い蜜壺を、差し入れた指で乱暴に掻き回し始めた。

「あっ、ううっ、いやあ、そ、そんないやらしいこと……ああん、でも、そ、そうっ、そうよ! はあん、だから苛めてぇ……今日はまだまだ君の若いおチ×ポでぇ! もっと、もっとぉ! ああ、こんな恥かしい中出し好きの淫乱おばさんをいっぱい苛めて頂戴~!」
 そして綾子は淫靡にその白い喉を震わせながら、その身を仰け反らせて天井を仰いでいった―。

愛妻観測(DLsite版)
愛妻観測(FANZA版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

「うひょ~、こりゃ思ってた以上にムチムチのデカパイでもう堪んねえぜ! へへ、やっぱ綺麗で色っぽい人妻熟女の生おっぱいはエロエロで凄えよな、おい!」

「ああ、これがオレらが昔っから憧れてた、祐太の美人母ちゃんのデカパイかよ! へへ、もう予想以上に若い男どもを勃起させちゃう大人の女の爆乳だよな!」

 二人は興奮したように口々にそう囃し立てると、まるで当然の権利といわんばかりに、なんの躊躇や遠慮もなくお母さんの両脇からそれぞれの手をいやらしく伸ばしていった。

「あっ、ああん! ううぅ、いやあ……ねえ、ダ、ダメよ、さっきはあたしのおっぱい見せるだけって約束だったでしょ? そ、そんな二人ともいきなり乱暴に……ううぅ、ダ、ダメよ、ああっ、ダメぇ、はあん!」

 もっとも鼻息を荒くした加藤と木村に両脇からその熟れきった無防備の巨乳を揉みくちゃにされながらも、お母さんは息子のボクに対する弱みからか、その身をやるせなく捩りながら控え目な抵抗しか出来なかった。

(ああっ、お、お母さん! そ、そんな苛めっ子のあいつらにいやらしく生のおっぱい揉みくちゃにされて

 ボクはもう喉がカラカラに乾き、心臓が張り裂けそうだった。

 が、この期に及んでも相変わらずボクの足はまるで石のように動かず、叫び声すら出せなかった。

「ああん、うふぅ、ねっ、もういいでしょ? 今日はもうこれで許してぇ……あ、あなたたちだってまだ学校のお勉強が大切な○校生の男の子たちなんだから……はああ、ああっ、ほ、ほんとはこんなずっと年上の大人のおばさんに、ああ、同級生のお母さんのおばさんにこんないやらしいことしちゃイケないことくらい、ううぅ、ほんとはよく判ってるんでしょ? ねえ、良い子たちだから、ほ、ほんとに今日はもう……ああ、ううっ、はああん!」

 と、お母さんはまるで発情した若い野良犬のように興奮して迫ってくる加藤たちをなんとか刺激しないよう控え目に抵抗しながら、その口元に張り付かせた大人の笑顔で説得を試みようとしたが、やはりそれも無駄な抵抗だった。

「へへ、今更ダメだよ、おばさん! ああ、やっぱすげえよ、このムチムチの爆乳おっぱい! オレ、こんなずっと年上の大人の女の、てか、人妻のおっぱい揉みまくったの初めて!」

「へへ、オレもオレも! ほら、大人のおばさんだって乳首コリコリすると色っぽい声上げてビクンって感じてんじゃん! 人妻のくせに、おばさんもほんとは嬉しいんだろ?」

 生意気な苛めっ子たちは口々にそう言うと、絶対的な弱みを握っている苛められっ子の母親であるお母さんの虚しい抵抗など歯牙にもかけず、まるで若い性欲を刺激する新しい玩具を手に入れたように、ボクの愛しいお母さんの豊満な乳房を好き勝手に弄んでいった。

「はああ、ううっ、そ、そんなあ……ああ、き、君たちはまだ○校生のくせにぃ、あふぅ、ああん、世間じゃまだまだ子供扱いのくせにぃ……お、大人で人妻のおばさんに向かって、そんなエッチで生意気なことぉ……はあ、もういやあ、ううぅ、ああっ!」

 そしてそんなやるせない精一杯の恨み言とは裏腹に、罪深くも無意識のうちにその成熟した女体を色っぽくくねらせ始めたお母さんを挟んで、加藤と木村は益々スケベそうな邪悪な笑顔を浮かべて素早く目配せをした。

 一瞬、ボクは嫌な予感がした。

「へへ、おばさんもさっきからゴチャゴチャとうるせえな! だったら子供かどうか、オレたちの〝これ〟見てから判断してみろよ!」

「へへ、そうだよ! オレらはもうおばさんが知ってるような、昔の可愛いイメージの中坊のオレたちじゃないんだぜ!」

 二人はそう言うが早いか、その場にすっくと立ち上がって、手早くそれぞれガチャガチャとベルトを外してズボンと下着を下ろし、各々の隆々と勃起した若いペニスをこれ見よがしにお母さんの目の前に突き出した。

「ああっ、キャッ! あ、あなたたち、そんな……!」

 咄嗟に両手で口元を覆い、お母さんは彼らの凶暴なまでに勃起しているそれらをじっと凝視し、思わず絶句した。

「へへ、ここまで勃起しちまったのは全部おばさんのせいなんだからさ、このビンビンの○校生チ×ポ鎮めるため、大人の女として責任取ってくれよな!」

「へへ、じゃねえとオレたちも気が変っちまうぜ。とりあえず今日は、そのおばさんの色っぽい大人の口でオレらのチ×ポしゃぶってくれよ!」

 それからそんな戸惑うお母さんに、二人はニヤリと笑って有無も言わせぬ口調で言い迫っていった。

「ああっ、だ、だけどそんな……大人で人妻のあたしが、母親のあたしが、まさか息子の同級生のまだ○校生の男の子たちのオチン×ンを!? ううっ、で、でもほんとにそんなことまで、あたしにさせたいの……?」

 お母さんは赤面して恥ずかしそうにその顔を伏せながら、それでも上目遣いに目の前の二本の若い勃起ペニスを逡巡するようにしっかりと見つめていた。

「ほらホラ、おばさんがフェラで気持ち良くしてくれりゃ、オレたちも今日はすっきりして帰るからさ!」

「そうだよ、これで祐太の万引きの件も苛めの件も、全部チャラでみんなハッピーになれるんだからさ!」

  そしていまや哀れなほど弱い立場のお母さんにダメ押しするかのように、二人は己の若いペニスをこれでもかといきり勃たせて言い迫り、やがてしばしの沈黙のあと、お母さんはそんな彼らを恨めしそうに見遣ってから、まるで覚悟を決めたように弱々しく呟いた。

「わ、判ったわ……だけど絶対うちの子には内緒よ。そう、絶対祐太には……ううぅ、お、おばさんが君たちの若くて元気なそのオチン×ン……ああ、このお口で気持ち良くしてあげるわ」


~美母献上(DLsite版)
~美母献上(DMM版)


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

 加えてそれらの姿なき発言者たちが揃ってまだ年若い性欲を持て余した今時の少年たちかと想像すれば、どこかで本来のその寛容な母性も溢れだし、同時にそれに伴う逆説的な性的興奮も煽られてくるのだった。
ああん、もういやあん! うふふ、みんなまたそんなエッチなことぉ……ええ、そうよ、おばさん、こう見えても普段は普通の専業主婦で、○学生の一人息子の優しいママなんだからぁ……え~? うふぅん、こんなおばさんのおっぱいが見てみたいって? ああ、もうそんな一斉におっぱい見せろってぇ……はあん、もうおばさん、ああ、人妻なのに困っちゃうわあ!』
 と、千佳子はモニターの前でより一層官能的にその熟れた女体をくねらせ、初体験の生配信デビューながらも、正に晴翔に命じられた通り開き直りの本能的な〝女神〟としての役割を見事に果たしていた。
 同時にそんな千佳子の痴態をいやらしくニヤニヤと笑いながらスマホを構えて見守っている晴翔たちからも、「ホラ、おっぱい!」「早くおっぱいサービスしろ!」などと一斉に囃したてられ、千佳子はもはやある種の催眠的な高揚状態にも陥っていた。
はあん、ううぅ、そ、それじゃあ……は~い! ああ、ど、どおぉ? これがエッチな人妻の、はあん、いやらしい大人の女のおっぱいよぉ~! いやあん、ブラのサイズ? ああ、Fカップぅ、あん、Fカップよぉ……ええ、母乳よ、うちの可愛い息子はこのママのおっぱいで育てたのよ……ああ、だけど今はって? うふぅん、そ、そうね、いつも浮気してる若い男の子たちに、はあ、このいやらしいママのおっぱい、もうたっぷり揉まれたり吸われたりしちゃってるわぁ~!』
 と、千佳子は思い切ったようにその両肩の薄布をずらしてモニターの前にそのたわわに熟れ実った迫力の生乳房を露呈させると、尚も一層興奮してきたように自らの両手でそれを悩ましげに揉みしだいていった。
(ああん、もうあたしったら人妻なのに、○学生のママなのに、なんていやらしいことしてるの!? ああ、ネットの向こうの顔も人数も判らない若い男の子たち相手にぃ! はあ、こんなのまるで変態の痴女みたいじゃない!? いやん、で、でもどうしてあたし、もうこんな興奮してるの? ああん、熱い、もう熱いわあ!)
 そして千佳子のその身悶えるような内心の叫びにも一切構わず、相変わらず洪水のようにモニターに寄せられる挑発と扇動の声はますます過激になっていった。
ええ、そ、そうよ、おばさん、人妻で○学生のママだけど、ああ、もういっぱい若い男の子たちと浮気しちゃってるのよ……はあん、そう、上は大学生から下は息子と同い年の○学生までぇ……ええ、エッチなの! おばさん、とってもエッチな人妻なのぉ~! だ、だって今日もまだ○校生の生意気な坊やたちに、はあ、さっきまでここでいっぱいこの熟れた人妻の体可愛がって貰ってたんですものぉ~! あはああん!』
 と、千佳子はいまや自縄自縛の自分の浅ましすぎる痴態に陶酔しきってきたように、切なくも甘い劣情の吐息を吐きだしながら無意識のうちに片手を己のノーパンの下腹部に伸ばしていきながら身悶え続けた。
あーん、フェラチオ? はあん、ええ、大好きよぉ! 顔射やごっくんもOKかって? ええ、若い男の子ならいつでもOKよぉ……ああ、ええ、そうね、主人や息子には悪いけど、おばさん、若い子たちにはもう中出しさせまくっちゃってるわあ……いやあん、ああ、え~っ? こ、今度はおばさんのアソコ見せろって!? ああ、もうみんなどこまでエッチなのぉ~!』
 と、千佳子は思わず大きくその身を仰け反らせながら、既にどこかで覚悟もしていたような嬌声を上げた。
 同時に背後からはもはや今更有無を言わせないような、晴翔たちからのそれを促す囃し声も聞こえてきた。
ああ、いやあ、うう、そ、そんなあ……はあん、で、でも、いいわあ! ええ、見せてあげるぅ、今日は特別、こんなおばさんのアソコで良かったら見せてあげるわあ……!』
 そして千佳子もその顔を真っ赤にして興奮で声を上ずらせながら、モニターの前で自ら淫らにM字の恰好を取り、その既に濡れそぼっている女陰を指で開いて、
『ああん! ほ、ほら、これでいい? ああ、エッチな若い坊やたち、これが大人の女のいやらしいアソコよぉ……いやあん、おばさんのアソコもう濡れちゃってるだなんてぇ……ああ、そう、だ、だっておばさんも、もう興奮して感じてきちゃってるんだものぉ~!』
 と、千佳子はれっきとした人妻で母親でもある身上で、あまりにも大それた己の淫業を省みて、その白い喉を淫靡に震わせながら思わず天井を仰いでいった。
(ああ、そんな、とうとうあたし……初めての生配信でこんないやらしいことまでぇ! はあ、あなた、亮ちゃん、ほんとにご免なさい! だ、だけどあたし、ほんとはこんないやらしい人妻だったの! ああ、そう、こんなエッチでふしだらなママだったのよぉ~!)

寝取られ派遣ママ【外伝】(DMM版)

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※本編シーンよりランダムに一部を抜粋しています

●(晴翔たちがビデオカメラを手にニヤニヤと近づいてきて)

うふふ、あーん、二人ともどうしたの?
おばさんのビデオカメラ手に持って、
そんなニヤニヤいやらしい顔して……

うふぅん、ええ、そうよ、おばさん、今日の君たちとのエッチ、
そのビデオカメラでぜ~んぶ撮って、
うちの主人に見てもらうのよ❤

え? だったら君たちがあたしのもっといやらしい姿、
そのビデオカメラで撮ってやるって?
あーん、うふふ、もうどうせエッチで生意気な坊やたちは、
また大人のおばさんに恥ずかしいことさせたいんでしょ?
自分たちのママみたいな歳の、ドMの人妻のおばさんにぃ……
ああん、ほんとに悪い子たちねえ、うふぅん❤

●(晴翔たちに人妻のオナニーを見せろと迫られて)

えっ? あ、あたしが君たちの前で……オ、オナニーするの!?
ああ、いやあん、うふぅ、そ、そんなあ……
ううぅ、中学生の息子までいる母親のあたしが、
ほ、ほんとにまだ男子校生の君たちの前でぇ……?
はあん、ああ、そ、そんなのいやらしすぎるわあ!❤

ああん、で、でも……ええ、そ、そうよね、今日はあたし、
君たちのなんでも言いなりのエッチな性欲処理おばさんだから……
あーん、いいっ、いいわあ!❤
お、おばさんもすっごく恥ずかしいけど、
生意気坊やたちのご命令通り……
あん、熟れた人妻の、いやらしい生オナニー見せちゃうわあ!❤

●(自らの熟れた女体を弄りながら色っぽく感じて)

ああん、うふぅん、はあ、ああ……こ、こお?
うふぅ、こうやって、いやらしく大きく足を開いてぇ……
ううっ、片手でこのママのおっぱい揉みながら、
もう一方の手で、はあ、この熟れた人妻オマンコ弄ればいいのぉ?

いやあん、そ、そんなカメラ、ドアップで撮らないでぇ❤
うう、お、おばさんだって……もう恥ずかしいんだからぁ❤
あん、ううぅ、はあ、はあ、ああ、うふぅん❤
はあん、いやあ、ああ、お、おばさんも感じてきちゃうぅ!❤

●(オナニーを続けながら更に色っぽく感じてきて)

ええ、そ、そうよ、おばさんのこのおっきなおっぱい、
あん、いままでいっぱい若い男の子たちに揉まれまくって、
はあ、吸われまくってきたのよぉ❤

ああん、もう君たちみたいなヤリタイ盛りの若い男の子は、
みんなエッチなママのおっきなおっぱいが大好きでしょ?❤
はあん、そう、だ、だからおばさん……息子には悪いけど、
ああ、ほんとはとってもイケないエッチなママなのよぉ!❤

いやあん、あ、あたしも興奮して……
もう乳首、はあ、立ってきちゃったわあ! うふぅん❤


●(オナニーを続けながら更に色っぽく感じてきて)

ええ、ええっ、そうよ、こ、この熟れた人妻オマンコも、
あん、いままで、もういっぱい若い男の子たちに、
ヤ、ヤラれまくってきたわあ!❤

はあ、ううぅ、もちろん、もちろん生でぇ❤
あん、そう、中出しも、中出しもいっぱいさせてあげたわあ❤
だって、あん、若い男の子はみんな生でヤリたいんでしょ?❤
みんな年上の人妻のオマンコに、な、中出ししたいんでしょ?❤
だ、だからあたし、はあ、しゅ、主人には内緒でぇ、
ああ、そう、いっぱい、もういっぱ~い!❤

ううぅ、はあ、いやあ、ああ、もうあたし……
オマンコぐちょぐちょに濡れてきちゃったわあ! あーん❤


●(オナニーを続けながらいよいよ昂ってきて)

ああ、はあ、はあ、そ、そうよっ!
だ、だから、お、おばさんのこの熟れた人妻の体は、
ああん、このエッチでイケないママの体は、
もうヤリタイ盛りの、若い男の子たち専用なのよぉ!❤
はあん、君たちみたいなエッチで生意気な若い男の子に、
ああ、もういっぱい愉しんでもらって、
はあ、気持ち良くなってもらうための体なのよぉ!❤

いやあ、ええ、そ、そうっ!
主人なんか、主人のくたびれた中年おチンポなんか、
あ、あたしもう、はあ、もう全然好きじゃないのぉ!
はあん、そうよぉ! 
若くて固~いビンビンのおチンポ味わったら、
しゅ、主人のおチンポなんて……
ああ、もう全然ダメ! もう全然興奮しないのよぉ!

あーん!❤ ええ、そうっ、そうなの!❤
お、おばさんはもう、
若いおチンポしか受け付けないのぉ!❤
はあ、おばさんはもう、
若いおチンポなしじゃ生きていけない体なのよぉ~!❤


●(オナニーを続けながら晴翔たちを挑発するように)

あん、ううぅ、はあ、ああ、うふぅん!❤
ほら、はあ、ああん、見てぇ❤
ねえ、ほら、おばさんのいやらしいオナニー姿ぁ!❤

ううぅ、ああ、は、恥ずかしい、もう恥ずかしいわあ!❤
あん、お、おばさん、大人なのに、人妻なのに、ママなのにぃ!❤
ま、まるで自分の息子みたいな、いやあん、
ずっと年下の、若い君たちの前でオナニーさせられてぇ!❤
あーん!❤ 
で、でも興奮するぅ!❤ こんなの、もう興奮しちゃうぅ!❤

はあん!❤ ええ? き、君たちもぉ!?
あーん、二人とも、もうそんな若いおチンポ、
ビンビンに勃起してくれてぇ!❤
ああ、イイ子たちね、坊やたち、すっごくイイ子たちよぉ!❤
ああん、おばさん、嬉しい! とっても嬉しいわあ~!!❤



~寝取られ自撮り浮気妻・浮気相手は二人組の生意気○校生編(DLsite版)
~寝取られ自撮り浮気妻・浮気相手は二人組の生意気○校生編(DMM版)
※音声体験版は各販売サイト様でもご用意しています

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

「はあん、うふ……ええ、そう、いいわあ。ああぁ、お久しぶりの若い坊やたちぃ、うふぅん、今日はこのおばさんに一体どんなエッチなことしてほしいのぉ?」

 お母さんはわざといやらしい口ぶりで熱っぽくそう言うと、まるで自ら誘うように色っぽい眼差しを揃ってニヤつく少年たちに投げかけた。

 そしてそんなお母さんの両耳に、本田と林が更にニヤニヤと笑いながら何事かを吹き込んだ。

 するとその途端、

「ええっ!? そ、そんないやらしいこと……ほ、本気で○校生の息子もいる母親のあたしにさせたいの?」

 お母さんは一瞬でその顔を羞恥の桜色に染めながらも、既に両手で自身の熟れた女体を弄り始め、どこかでもう興奮してきているような様子だった。

「へへ、翔太も翼も喜べよ! いまからこのお上品なさゆりママが、息子みてえなオレたちの前でムチムチの人妻熟女ストリップショー見せてくれるんだと!」

「へへ、しかも今日は特別、PTAの口煩いおばさん連中みたく、大人としてエッチで生意気なクソガキのオレたちを叱りながら一枚一枚脱いでくれるんだと!」

 それから本田たちはいやらしくそう捲し立てると、まだ○学生の翔太たちをも巻き込んで、まるで恥ずかしがるお母さんを煽るかのように、「ほら、脱~げ! 脱~げ!」とその場で一斉に下卑たコールを始めた。

 クローゼットの扉越しに、そんないきなりの窮地に陥ったお母さんのあまりに破廉恥な状況を見つめながら、ボクは思わず興奮してゴクリと唾を飲み込んだ。

 そう、何故ならこのお母さんの大人の女性の矜持と母性を抉るような〝羞恥プレイ〟こそ、先日息子のボクが本田たちにリクエストしておいたものだったからだ。

ううん、もおぉ、はあ~、わ、判ったわあ……お、大人のおばさんが、ああ、みんなのエッチなお母さんがぁ、君たちみたいなほんとにエッチで生意気な悪い男の子たちを叱りながら……はあぁん、じ、自分でお洋服、ううっ、もう全部脱いじゃうわあ、ああん!」

 そしてお母さんはその身を色っぽく捩りながら切ない吐息を洩らすと、やはり既にどこか興奮してきているように、まずは肩に羽織っていた薄手のカーデガンをはらりと脱ぎ捨てた。

 同時にぴったりとした熟れた豊満な身体のラインも眩しい、肉感的なノースリーブの白いサマードレス姿になったお母さんに、その場を取り囲む○校生と○学生たちは一斉にいやらしくも下品な歓声を上げた。

ううぅ、ああぁ、ほ、ほんとに悪い坊やたちね……き、君たちはまだ○校生や○学生のくせに、はあ~、お、大人のおばさんにこんな、こんなエッチなことまでやらせてぇ……ほんとにいけない子たちよぉ!」

 とお母さんは声を上ずらせながらも、両手を回して背中のジッパーを下ろすと、しどけなくも悩ましげにその熟れきった女体をくねらせながら、着ていたサマードレスを足元にスルリと落としていった。

はあん、い、いくら若いからってもう調子に乗って、お、大人を大人とも思わずに、まるで自分たちのママくらいの熟れた人妻まで、ああ、そのヤリたい盛りの若い性欲の対象にするなんてぇ……こ、こんなこと、世間じゃ絶対に許されないことなのよぉ!」

 そしてお母さんは今日のこの日のために密かに用意していたのだろう、目の前の若い彼らの性欲と征服欲を直球で刺激するようなゴージャスで扇情的な透け透けシースルーの下着姿で、今度はひたすら恥ずかしそうに、その既に半分以上は露出している豊満な乳房を包んだブラジャーのホックを自らの指で外していった。

ああぁ、そ、それなのに、き、君たちは今日も、人妻で、ああ、○校生の息子までいる母親のあたしのこのいやしく熟れた身体を、わ、若いオチン×ンで苛めるまくるつもりなんでしょ? ひ、人妻が、あたしが若いオチン×ンに逆らえないの知ってて、エッチなお母さんのこの熟れた身体をぉ……あーん、ねえっ!?

 お母さんは顔を真っ赤にしてその瞳を潤ませながら、もはやすっかり興奮して声を震わせていた。

 同時に片手で押さえていたブラジャーをどこか媚びるように、そしてまるで見せつけるかのように、ハラリと足元に落として、相変わらずその重量感たっぷりの魅惑的に熟れた生の乳房をついに露呈させた。

 途端、お母さんを取り囲んでいた少年たちは好色などよめきと歓声を上げ、お母さんはそのまま崩れ落ちるように彼らの足元にその身を投げ出していった。

「へへ、どんなに偉そうなこと言っちゃっても、やっぱりもう我慢できねえんだろ、さゆりママ!」

「へへ、大人で人妻で母親のさゆりママは、もう自分の息子みてえな若いチ×ポたちの奴隷だもんな!」

 そう嘯きながら、四人の少年たちはそんな浅ましくも扇情的な人妻のお母さんの姿を、まるで値踏みするようにニヤニヤと揃って見下ろしていた。

「ああっ、そ、そうよ! あたし、ずっと主人と一緒でもう我慢できなかったのぉ! ねっ、なんでもするから早く犯してぇ、この熟れたいやらしいママの身体、君たちの若いオチン×ンでぇ! ねえ、早くぅうん!」

そしてお母さんは、本当に息子のボクの目の前で、若い彼らの足元に哀れに縋りついていった

~天然淫母さゆり・僕の淫らなお母さん3(DLsite版)
~天然淫母さゆり・僕の淫らなお母さん3(DMM版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

はあぁん、いやあ、ほ、ほんとに映す気なの? ああ、人妻なのにぃ、ママなのにぃ……こんなあたしのいやらしい姿、みんなほんとに撮っちゃう気なのぉ~?」 

 部屋の片隅にあるベッドの上に、ただ独り所在なく座らされていた千佳子が、その熟れた女体を弄りながら緊張したように声を上ずらせた。

 ベッドの周りでは、既に下着姿の晴翔たち○校生が、それぞれニヤつきながら携帯電話のカメラをその被写体である千佳子に向けていた。

 そして千佳子の真正面には、大学生の沖田が何故だか本格的なビデオカメラを片手に余裕の笑みを浮かべていた。

「フフ、嫌なら別に部屋に帰ってもいいんだぜ。だけど、千佳子ママはもう若いチ×ポの淫乱奴隷ママなんだろ? なんでもオレたちの言うこと聞くために、今夜は旦那や息子を裏切ってここまで来たんだよな? そう、人妻のくせに、母親のくせに、千佳子ママは自分の意思で若いチ×ポにヤラれまくるためにさ!」

 そう言って、沖田はまるで試すかのように千佳子にニヤリと笑いかけた。

 そうなのだ。

 可愛い一人息子の家庭教師として、この沖田というまだ二十歳の大学生と知り合い、その若い肉体に溺れていったことがすべての始まりだったのだ―。

 そして千佳子はそんな沖田に向かって、心底恥ずかしそうに、それでいてどこか妖艶に媚びるようにコクリと小さく頷いた。

「へへ、おいお前ら、千佳子ママのお許しが出たぞ! 今夜はいっぱいこの千佳子ママのいやらしい姿カメラに撮って、そんで好きなだけ犯しまくってやれ!」

 沖田のその声に、少年たちは一斉にいやらしい歓声を上げ、既にスケスケのランジェリー姿で男を誘うようにしどけなく佇んでいる千佳子を携帯のムービーカメラで納め始めた。

「ホラ、千佳子ママももっとサービスして! こいつらの若いチ×ポ勃起させるように、もっと誘うようにエロエロなポーズで自分の身体弄ってみてよ!」

 と、沖田も手にしたビデオカメラを回し始めた。

「あーん! そ、そんなあ……うふぅん、はああん、ううぅ、こ、こう? こういう風にぃ? うふぅ、ああ……いやあぁん」

 千佳子は恥ずかしそうにそう呟くと、その豊満な乳房とムッチリと脂の乗った太ももの奥に続くノーパンの女陰に、自らいやらしく両手を伸ばしていった。

「へへ、いいぜ、千佳子ママ! それじゃ念願の若いチ×ポにヤラれまくる前に、このオレがエロいインタビューしてやるよ……そこの綺麗な奥さん、お名前は?」

 沖田もカメラを回しながら興奮したような声を上げ、まるで素人熟女モノのAVのような質問をしてきた。

「……ええぇ? うっ、うう……はあん、あ、麻生……ち、千佳子ですぅ……うふぅ」

「奥さん、ほんとにいやらしい恰好ですね~。お幾つなんですか?」

「……ああ、さ、三十ぅ……九歳ですぅ……はああぁ」

「ご家族は? もちろん結婚してるんでしょ?」

「……えっ、ええ……は、八歳年上のサラリーマンの夫と、ちゅ、中○生の一人息子がぁ……ああん!」

 そして沖田の浴びせかける質問に答えながらも、千佳子は本能的に両手でその熟れた乳房と女陰を弄りながらいやらしく身悶えていた。

 まるで本当に素人熟女モノのAV撮影に立ち合っているかのような錯覚と興奮に、まだ年若い少年たちは揃って息を飲み、それぞれ携帯のカメラを向けながら熟れた人妻の公開オナニーショーを見守っていた。

「奥さんは若い男が、それも息子ほど歳の離れた若い子たちのチ×ポが大好きなんですよね?」

 沖田はすっかりAV撮影者に成りきって、なおも執拗にカメラを回しながら千佳子に質問を投げかけた。

「……あは~ん! いやあ、そ、そうですぅ……あ、あたし、若い男の子がぁ、あん、息子みたいな若い子たちのオチン×ンが……うふ、大好きなんですぅ……」

「いつもそのお口で若いザーメン飲んであげてるんですよね? 息子みたいな若い子たち相手に、人妻で母親のくせに中出しもサセ放題なんですよね?」

「……うううぅ、ああ、そう、飲んでますぅ、若い子たちの濃厚なザーメンミルクぅ、いつもたっぷりぃ……はああん、な、中出しもしてもらってますぅ、息子みたいな若い子たちに中出しされるの、あ、あたし大好きなんですぅ、もうそれが幸せなんですぅ~! ああん、いやっ、もうダメぇ~!」

~寝取られ派遣ママ・牝母に群がる少年たち(DLsite版)
~寝取られ派遣ママ・牝母に群がる少年たち(DMM版)


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

 由紀子がドキドキしながら家の玄関を開けると、果たしてそこには、揃ってニヤけた顔を浮かべた顔なじみの少年たちが約束通り立っていた。

 パート先のファミレスで知り合った○校生の真一と智也、そして先日由紀子自身がその童貞を卒業させてやったばかりの、真一と智也の後輩であるまだ中○生の翔太今更言うまでもなく、三十八歳のごく平凡な主婦である由紀子にとっては、正に息子ほど歳の離れた年若い少年たちだ。

三人とも、既に由紀子とその熟れた女体に対する期待と興奮をありありとその顔色に窺わせていた。

い、いらっしゃあい」

 由紀子は咄嗟に恥らうような笑顔を浮かべ、そしてどこか媚びるような仕草で少年たちを出迎えた。

 そんな由紀子からの歓待の声を当然のことのように聞き流すと、三人の少年たちは遠慮もなしにズカズカと主不在の河村家に押し入ってきた。

「おっ、今日はオレが大好きなエロエロランジェリーじゃん! 由紀子ママ!」と真一。

「フフ、由紀子ママも今日はとことんオレらにヤラれまくるつもりなんだろ」と智也。

「由紀子ママ! オレ、ずっと由紀子ママに会いたかったんだよ!」と翔太。

 三人はそれぞれにそう口走ると、まるで早速値踏みをするかのように、色っぽい下着姿の由紀子の身体に熱い視線を這わせた。

 年若い少年たちからのそんな一斉の好色な視姦に、由紀子は一瞬背中がゾクッとした。

「ところで由紀子ママ、旦那や息子はちゃんと追い出したんだろうな?」

 智也がもはや当然とばかりに、いきなり由紀子の豊満な乳房を鷲掴みにしながら言った。

「あっ、ええ……ちゃんと言われた通り、二人とも明日まで外出させたわ」

「へぇー、だったらほんとに明日までこの家にはオレたちだけか」

今度は真一が強引に由紀子の腰を抱き寄せると、その大きなヒップをねちっこく撫で回しながら言った。

「あん! そ、そうよ……明日の夕方まで主人も息子も家には帰ってこないわ……ああぁん」

 早速の挨拶といわんばかりに二人の少年からその熟れた肉体を乱暴に弄られ、由紀子は思わず声を上ずらせながらも従順に答えた。

 それから真一と智也は成すがままに立ち尽くした由紀子を両側から挟み込むようにして、その身体を好き勝手に弄びながら、由紀子の唇をまるで野獣のように交互に貪っていった。

「ホラ、もっと舌出せよ、由紀子ママ!」

「……は、はぁあい……むちゅうぅう……はむぅうう!」

「ほんといやらしい顔だな! ホラ、もっと吸いつけよ!」

「……あーん、こ、こうぉ?……じゅるじゅるるぅう!」

そしていきなり目の前で由紀子と真一たちの猥褻で濃厚な絡みを見せつけられ、ポカンとした顔でその成り行きを見守っていた翔太に、ニヤけた顔の真一と智也が振り向いた。

「うん? どうした翔太、お前も遠慮なんかすんなって。この由紀子ママはな、若い男からいきなりこうして乱暴に扱われるのも大好きなんだ」

「そうだよ。お前も今日はこれからこの家で、好きなだけ由紀子ママにいやらしいことして良いんだぞ。ホラ、由紀子ママからも翔太に遠慮すんなって言ってやれよ」

 そんな二人から強引に背中を押され、由紀子は自分の息子と同い年の翔太の真正面に、その蹂躙中の豊満な肉体をまるで玩具のようにあてがわれた。

「あーん、しょ、翔太君……ほ、ほんとに遠慮なんかしないでね。この前二人でラブホテルでしたみたいに、翔太君も自由におばさんのこと……ね?」

「エヘヘ、それじゃオレも遠慮なく……由紀子ママのおっぱい!」

 嬉しそうにそう叫んで、翔太は無邪気にその両手を伸ばして、自身の母親と同い年でもある由紀子の巨乳を正面から力いっぱい揉みしだいた。

「ああん……そ、そう、エッチなおばさんのこの身体、翔太君もどうぞお好きにしてぇ」


~人妻由紀子と少年たち5(DLsite版)
~人妻由紀子と少年たち5(DMM版)
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※本編よりランダムに一部を抜粋しています


  一瞬の暗転があって、そのビデオは始まった。

 場所は先ほど智也の家で見たビデオのラブホテルの一室だった。

 ベッドの中央には、今度は全裸に扇情的な黒いスケスケのキャミソールを着せられた由紀子が、独り恥ずかしそうに座らされていた。

 その姿はまるで海外のポルノページにも出てくるようなヌードモデルのようで、中身が丸見えの薄い生地の下には、豊満で肉感的なダイナマイトボディが美味しそうに包まれていた。

そして由紀子自身のいやらしい乳首や陰毛もチラチラと見え隠れしていて、無防備で素っ裸の状態よりもある意味卑猥で、熟れた人妻のむせ返るような色気といやらしさがより際立って見えた。

(うわっ、これじゃまるでネットのポルノページでチラッと見た外人の売春婦みたいじゃん! 子供もいる人妻のくせにまだ○校生の真一君たちにこんな恰好までさせられて、由紀子ママってなんていやらしい女なんだ!)

ああぁん、ねえ、ほんとにやるのぉ?』

 一瞬、由紀子が視線をカメラの外に流して困ったような切ない声を上げた。

フフ、だからさっきも言っただろ。これは大人のくせにまだ中○生のガキにもそのオマ×コ使おうとした由紀子ママへの罰ゲームなんだって』

と、愉快そうな真一の声。

フフ、そうだよ。それに由紀子ママだって息子と同い歳の男子中○生に興味津々だったんだろ? だったらその○坊のガキたちにもたっぷりサービスしてやれよ。さっき打ち合わせした通り、大人の人妻の魅力でそんなガキたちのチ×ポもビンビンにしてやれって』

と、続いてこれまた愉快そうな智也の声。

もう、二人ともそうやってまたあたしを苛める気なのね……ああぁん、判ったわ……』

 由紀子はその場にやるせないようなため息を一つ落とすと、続いて色っぽく横座りになった自分自身の身体にその両手をゆっくりと伸ばしていった。

 それから思い立ったように唇を濡らして上目づかいにカメラを見つめると、それに向かって優しく、そしてどこか媚びたような甘ったるい口調で囁き始めた

うふーん、坊やたちは……ほんとに結婚もしてる、ずっと年上のこんなおばさんの身体にも興味があるのぉ? おばさんにも坊やたちくらいの子供がいるんだよ。あーん、おばさんは坊やたちのママくらいの歳なんだよぉ?』

 由紀子はその口元に艶っぽい微笑みを浮かべ、片方の手でその巨乳を持ち上げ、もう片方の手はもどかしそうにそのムッチリとした太ももから股間へと這わせていた。

ああん、だけどもしもこんなおばさんの身体でも、坊やたちのオチン×ン大きくしてくれるんなら……おばさん、すっごく嬉しいわあ』

(ああ、由紀子ママたまんないよ! 由紀子ママはうちの母ちゃんや友達の母ちゃんたちとは全然違うよ! もっといやらしくおっぱい揉んで! 自分でアソコもいじってみてよ!)

だってほんとはおばさんも……坊やたちみたいな元気でやんちゃな若い男の子が大好きなの。坊やたちくらいの男の子からエッチな目で見られると、おばさん、何故だかとっても感じちゃうのぉ』

 由紀子は熱っぽい視線をカメラに向け、片方の手でその豊満な乳房を揉みしだき、もう片方の手をついに自らの陰毛を覆い隠すようにその女陰の上にあてがった。

だからもしも坊やたちがおばさんの身体で興奮してくれるんなら、おばさん、なんでも坊やたちの言うこときいてあげたくなっちゃうのぉ』

(オレもう由紀子ママの裸見てチ×ポビンビンに立ってるよ! 超興奮しまくりだよ! だからその大っきなおっぱいやお尻やオマ×コ、オレにもいっぱい触らせて!)


~人妻由紀子と少年たち4(DLsite版)
~人妻由紀子と少年たち4(DMM版)

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