ミドリ座ベース(ミドリ座のBlog)

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サークルミドリ座/ミドリ座アネックス(姉妹サークル)/ミドリ座出版部

童貞

※本編よりランダムに一部を抜粋しています

●ビデオカメラを構える息子に向かって

(照れながら)うふふ、え~、ほんとにカメラに向かって言うのぉ?

ああん、そんなセリフ、ママもちょっと照れ臭いわあ❤

え~? どうしても言って欲しいのぉ?

昔のドラマで見たからママにもやって欲しいってぇ?

ああん、ふふ、もうしょうがない子ねえ…

(軽く咳払いして甘ったるく)コホン! 

え~、本日、ママはとうとう大好きなボクちゃんの

お嫁さんにしてもらいました❤

そう、小さい頃からずっとママのことをお嫁さんにしてくれるって言ってた、

あの可愛かったボクちゃんと結婚できて、ママもとっても幸せです❤

ああん、不束(ふつつか)なママ嫁ですが、

これからもどうぞよろしくお願い致します❤

…って、うふふ、どお? 

花嫁のママからのご挨拶、ちゃんとビデオに撮れた?

●息子『へへ、うん! 最高だよ、ママ!』

ふふ、だけどボクちゃん、ママにこんなエッチな恰好までさせてぇ…

ほら、こんなおっぱいもお尻も丸見えのスケスケのランジェリーでぇ…

いやん、ふふ、幾ら今夜がラブラブの新婚初夜だからって、

ママもすっごく恥かしいわあ❤

(急に心配して)…ところでボクちゃんは、そのぅ、

新婚初夜にどんなことするかちゃんと判ってるの?

ほら、結婚した二人が初めての夜に色々と…

ねえ、そこんとこ大丈夫なのかしら?

●息子『(興奮して)うん! こうするんでしょ!(といきなり抱き着く)』

(抱き着かれて)あーん❤ キャッ❤

うふふ、もうそんないきなり興奮して乱暴にママに抱き着いてきてぇ…

ふふ、そう、やっぱりボクちゃんはまだ童貞君だったのね?

(嬉しそうに)あーん、いいわあ❤

だったら今夜はボクちゃんのお嫁さんにしてもらったママが、

手取り足取りぜ~んぶ教えてあげるぅ❤

そう、ママの愛する旦那さんになった可愛いボクちゃんにぃ❤

●息子『え!? ほんとにママ! ボク、嬉しいよ!』

(色っぽく)うふふ、ううん、それじゃあ、

まずはこのスケスケのブラジャーを外してぇ…❤

(乳房を露呈し)ほうら、さっきからボクちゃんはママのこの大きなおっぱいが

お目当てだったんでしょ?

ふふ、ねっ、ほら、今夜からこのおっぱいはボクちゃんの物なんだから、

もうボクちゃんの好きなだけ触ってもいいのよ❤

●息子『ああ、ママ! ボクのおっぱいだぁ!(と乳房にむしゃぶりつく)』

(切なそうに色っぽく)ああん、ううぅ、ボ、ボクちゃんたらぁ❤

うふぅん、はあ、さ、最初はもうちょっと優しくおっぱい全体を揉み揉みして、

ああ、ママの乳首の周りも優しくペロペロ舐め回してみてぇ…❤

●息子『う、うん! わ、判ったよ、ママ…こ、こう?』

はああ、ううぅ、そ、そうよ、ボクちゃん、

ああ、良い子ね、はあん、そう、上手よ、

そうやってママのおっぱいを優しく愛撫しながら…

ああん、そうよぉ!❤

そう、それで段々ママの乳首に近づいてきてぇ…

ああん、そうよ、ママの乳首を、はああ、そ、そう、

ボクちゃんの舌で飴玉を転がすみたいにぃ…

うふぅ、ああ、いやらしくペロペロ、チューチューしてぇ❤

うう、はあん、そう、上手ぅ、ああ、とっても上手よぉ!❤

●息子『ああ、ママ、ママぁ! ママのおっぱい、美味しい!(と激しく乳房にむしゃぶりつく)』

ああん、ボ、ボクちゃん! 

いやあん、うふぅ、はあ、ああ、ううぅ、

ああっ、マ、ママもおっぱい感じちゃう!

はあん、ママもすっごく感じてきちゃうわあ!❤

(急に気がついて)…って、ああ、そ、そうだわ!

ちょっと、ちょっと待って…ねっ、ボクちゃん❤

ほ、ほら、今夜は大事な新婚初夜なんだから、

ボクちゃんにはおっぱいだけじゃなくて、

こっちのほうも見てもらわなきゃ…

(色っぽくじらすように)うふふ、だから、ほら、

ボクちゃんの目の前でママがこうやって、

このエッチなヒラヒラのパンティーも脱いじゃってぇ…❤

(下着を脱いで)ああん、ねえ、ボクちゃん…

ほら、よく見てぇ、ママ、とうとう裸になっちゃったのよ?❤

うふぅん、それにボクちゃんはママのこのいやらしいアソコが、

今夜は最初からずっと見てみたかったんでしょ?

●息子『(興奮して)ああ、ママ! そうだよ! ボク、ママのアソコがずっと見てみたかったんだよ! うわあ、すごい、もうすごいよ!』

(色っぽく)ああん、うふふ、そうよ、これが女の人の一番大事なところ…

うふぅん、ボクちゃんのお嫁さんになったママの大事なア・ソ・コ❤

ほら、もっと近くでよく見ていいのよ?

はあん、ねっ、ママもこうして両指でパックリ開いて、

色々教えてあげるからぁ!❤

(興奮してきて)ううっ、ほ、ほら、ボクちゃん、よく見てぇ❤

こ、この外側のいやらしいビラビラが大陰唇でぇ、

この内側のミゾのヒダの部分が小陰唇、

ああん そ、そしてここがぁ…

ううぅ、ク、クリトリスっていうのよぉ!❤

●息子『ああ、ママ! す、すごくよく判るよ! ママのいやらしいアソコ、もうパックリ丸見えだよ!』

いやん、はあ、ママも恥ずかしいわあ❤

そ、それからこの下の方にある小さな穴の中から、

ううぅ、可愛いボクちゃんが生まれてきたのよぉ…

そ、それでね、今夜はママのこのエッチな穴の中にぃ、

はああ、ママの旦那さんになったボクちゃんが

ああ、勃起したオチンチンを入れなきゃいけないのよ?

そう、それでお互いにとっても気持ち良くなってぇ、

ああん、それがママとボクちゃんの新婚初夜なんだからぁ!❤

うふぅ、はあ、あはあん!❤

●息子『うん! ママ! だ、だけどママのアソコ、いやらしすぎるよ! ボクもう堪らないよ!(とママに迫って行く)』

ああ、ボ、ボクちゃん…

いいのよ、ママのアソコぉ、はあん、

ボクちゃんの好きなだけ触ってもいいのよぉ?❤

(息子に性器を触らせて)はああん、ああ、そう、そうっ、上手ぅ…

ううぅ、ボクちゃん、す、すっごく上手よぉ❤

ええ、ああん、まだ童貞の男の子なのにぃ…

はあ、だ、だったら次は上のほうにある、ママのクリちゃん、

あん、ク、クリトリスも触ってみてぇ❤

(クリトリスを触られ)ううっ、はああ~っ! 

ああっ、ボ、ボクちゃん!

そ、そうっ、そこも、はあん、ク、クリちゃんもね、

ううっ、ママがとっても感じる場所なのぉ!

ああ、イイわあ、つ、続けて、ねっ、ボクちゃん!❤

(感じてきて)あああっ、はあ、はあ、ああ、うう、ああん!

も、もう、ママも我慢できないわ! 

ああん、ボクちゃん! ママの、ママのアソコの穴の中に…

ああ、ボクちゃんの指突っ込んで、ううぅ、

お、思いっきり掻き回してぇええ! 

ねえっ、お願~い!❤ あはああん!❤


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています。

●息子「……ねえ、そんなに女の人とするエッチって気持ち良いの?」

え~? 女の人とするエッチってそんなに気持ち良いのかって?
うふふ、おバカさんね、そりゃもう気持ち良いに決まってるじゃないの~❤
男の人の勃起したオチン×ンを、
女の人のグチョグチョに濡れたアソコに入れて掻き回すと、
もう頭が真っ白になっちゃうくらい気持ち良いのよ~❤
ほんとに女の人の濡れ濡れであったかいアソコの中は、
もうオチン×ンが蕩けるくらい最高に気持ち良いんだから~❤
そう、特にお母さんのア・ソ・コは……うふ❤

(からかって)……って、あっ、うふふ、ごめんなさ~い
まだ童貞君のあなたにはやっぱり判らない話よね?
だってこればっかりは幾ら口で説明したって、
経験しない限り絶対に判らないもの❤
ふふ、ほんとまだ女の人のアソコの味を知らないあなたって可哀想だわあ❤

●息子「(興奮して土下座して)……だ、だったらお母さんのアソコに、
ボクのオチン×ン入れさせて!」

え? なによ、またいきなり土下座して?
え~? お母さんのアソコにあなたのオチン×ン入れてみたいって?
あなたが産まれてきた、お母さんのアソコの中に?
ふふ、やだあ、それってまんま近親相姦じゃな~い?
そりゃあ、あなたはお母さんが大好きな変態君だからいいけど、
お母さんまで一緒に変態にしちゃう気ぃ?
ふふ、幾らなんでもダメでしょ、普通そんなことは……

●息子「(必死に)お、お願いします! ちょっとだけでも!
だってお母さんの話聞いてたらもう興奮しすぎて死んじゃいそう!」

え? ちょっとだけでもって……
このままじゃ興奮しすぎて死んじゃいそうって……
うふふ、もうほんとオーバーな子ねえ❤
もう、仕方ないわねえ……
それじゃお母さんの言うこと、これからなんでも聞く?
お使いやお風呂の掃除やお庭の草むしり、そのほかな~んでも?

●息子「(必死に)うん、もうなんでも言うこと聞くよ! だ、だから!」

うふふ、そう……それじゃあ、今夜は特別にちょっとだけ、
お母さんのアソコに、あなたのオチン×ン入れてあげるわあ❤

(騎乗位の恰好で)ほうら、だったらお母さんがあなたの上に乗って、
こうやってあなたの勃起オチン×ンを……
ううっ、ああ、はあ、ほら!❤(と挿入)
ああん、は、入ったでしょ? ねっ、判るでしょ?
ふふ、これがあなたがずっと夢に見てた、
お母さんの大事なアソコの感触よ~!❤
ねえ、ほら、どお?❤ お母さんのアソコ、お母さんのオマ○コ!?❤

●息子「(感動して)す、凄いよ、お母さん!
なんかもう目茶苦茶濡れててあったかい!」

うふぅん、そうよ、あなたがエッチに触ってくるから、
はあ、ほんとはお母さんももうオマ○コ濡らしちゃってたのよ❤
ああん、どお? あったかいでしょ?❤ 
ヌルヌルしてて気持ちイイでしょ?❤
はあん、ほら、お母さんが腰使って動いてあげるぅ❤
ねえ、こうするともっと気持ち良くなるでしょ?❤
ああ、ううぅ、はあ、はあ、ああっ、いやあ……
ねっ、お母さんのオマ○コの中、もうグチョグチョに濡れてて、
ううぅ、あなたのオチン×ン全部包みこんでぇ、
はああ、こうやってオチン×ン扱くととっても良い気持ちでしょ?❤
ああ、はあ、はあ、いやあ、
お母さんもなんだか変な気持になってきちゃうわあ!❤

●息子「ううっ、ああ、お母さん! そんなされると気持ち良すぎてイッちゃうよ!」

(色っぽく)ああん、ふふ、オチン×ン気持ち良すぎてもうイッちゃいそう?
うふふ、ダメよ、まだイッちゃあ……
だったら、ほら、今度はあなたが上になって、
正常位でお母さんのオマ○コいっぱいズコズコしてみなさい❤
ほら、お母さんが指でオマ○コ広げて待っててあげるからあ❤
ねっ、早くぅ、ほら、早くきてぇ~❤

●息子「ああっ、お、お母さん!(と挿入)」

(正常位で挿入され)……ああっ、そう、ううっ!❤
ふふ、まだ童貞君のくせに上手にハメられたじゃない?❤
いやあん、はあ、そうよ、そのまま好きなように腰動かして!
ああん、どお? 自分で動くともっと気持ちイイでしょ?
ああ、ううぅ、はあ、はあ、ああっ、はあん!❤
ほら、これがお母さんのオマ○コよ~!❤
これがあなたがずっと夢に見てたお母さんとの本番セックスよ~❤
ああん、ねえ、あなたずっとお母さんとこうしたかったんでしょ?
はああ、あなたずっとお母さんと近親相姦したかったんでしょ?
はあん、あなたはいま、ううぅ、自分のオチン×ンでぇ、ああっ、
お母さんのオマ○コ、ほんとにズボズボしちゃってるのよ~!❤

●息子「あっ、お母さん! ほんとにボクもうダメ!」

(興奮して)いやあん、ほんとにもうイッちゃいそうなの!?
ああん、ダメよ、ダメよ、このままじゃ中出しになっちゃうでしょ!?
はああ、あたしたち、ほんとに変態親子になっちゃうでしょ!?
ううん、だからダメ~!❤ 
絶対お母さんのオマ○コに出しちゃダメ~!❤ あはああん!❤

でももっと! もっとお母さんのオマ○コ突いてぇ~!❤
ほら、もっと、もっと! 早くぅ、強くぅ、もう目茶苦茶にぃ!
ああ、でもダメよ❤ はああ、ああっ、絶対中でイッちゃダメ~!❤
ああ、でも気持ちイイ! 
いやあ、お母さんもほんとにオマ○コ気持ちイイわあ!❤
ああっ、はあ、はあ、ううっ、ああ、はあ、ああ、
こ、このままじゃ、お、お母さんも!❤ ああっ、お母さんも~!!❤
はあああん!!❤


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています


 映画が始まると、早速祐介はピタリと隣に密着して座る美幸の熟れた女体にエッチな悪戯を仕掛けてきた。

 いつもはどちらかというと大人しい性格の祐介だったが、今日は勉強部屋を離れて開放的な気分になったのか、はたまた今日のために件の美幸からの自分への語りかけオナニー動画をずっと見続けていたせいか、まだ青臭い童貞少年とはいえより積極的で大胆だった。

「ねえ、美幸先生

 祐介は甘えたようにそう呟くと、まるで当然のように美幸のノースリーブのブラウスの胸元にその手を差し伸べ、たっぷりと肉の詰まった豊満な人妻の乳房をいつにも増していやらしく弄び始めた。

「うふふ、もう祐介君たら

 そして美幸もそれを当たり前のように受け入れ、隣に座る少年の頭を自分の胸元へと優しく抱き寄せた。

(ああん、今日の祐介君たらすっごく積極的なのね。ええ、いいわあ、先生のこのおっぱいもう好きなだけ揉み揉みして頂戴。先生は大人だけど、人妻だけど、今日は祐介君の彼女なんだから……はああん、祐介君のお好きなだけいっぱいエッチなことしていいのよ!)

 心の中でそう語りかけながらも、美幸は周りの観客の目を気にして一応前方のスクリーンに目を向けた。

 もっとも、そんな無防備で寛容な美幸の熟れた人妻の女体に対して、普段とはひと味もふた味も違う今日の祐介の飽くなき興味と悪戯は止まらなかった。

 祐介は美幸のブラジャーの中にも忍び込ませた手で、温かい美幸の柔らかな生乳房の感触を散々愉しんだ上、ついにはその乳首までもいやらしく弄び始めたのだ。

(うふぅん、はあ、祐介君……あーん、そ、そんなあ、あたしの乳首までそんなエッチに抓んだりしてぇ……いやあん、はあん、祐介くぅん!)

 美幸は相変わらずじっとスクリーンを見つめながらも思わずビクリと小さく身体を震わせ、艶っぽい口紅の載った唇をその舌で湿らせた。

 そんなずっと年上の人妻の色っぽい仕草に更に興奮してきたのか、祐介はもう一方の手を美幸のムッチリとした太ももに置いてねっとりと撫で回し始めた。

(うふぅ、ああ、祐介君……そ、そうよね、祐介君はずっとオナペットにしてきた先生のこの熟れた人妻の身体が大好きなんですものね……はあ、でも、今日はまた一段とエッチな触り方してるわよ!)

 そして美幸も心の中で語りかけながらも、相変わらずスクリーンをじっと見つめて、祐介の好きなようにその無防備でグラマラスな女体を預けていった。

 もっとも当然ながらそうなると、初体験を目の前にした童貞少年の逸る気持ちは場所柄も弁えず更に加速していくだけだった。

 祐介は美幸の太ももの上にじっと置いた手をしばらく逡巡したように彷徨わせた挙句、やがて思い切ったようにそれを一気に美幸の生足のスカートの奥にまで突っ込んできたのだ。

(あっ! うふぅん、ゆ、祐介君たら……そ、そうよね、やっぱりとうとう童貞捨てちゃう今日のデートでは、祐介君も先生のいやらしいアソコに一番興味あるのよね? ああん、で、でもそこはぁ

 美幸は再びビクリとその場で身体を震わせると、切なそうに濡れた両目を細めて隣の祐介を見遣った。

 一方そんな美幸の熟れ実った乳房と敏感な女の秘部を夢中になって弄んでいる当の祐介は、緊張しきった真剣な表情ですっかり鼻息も荒くなってきていた。

 咄嗟に美幸は周りの観客の目を気にして、そんな祐介を慌てて強く自分の胸元へと抱き寄せた。

 そのボリューム満点の柔らかな巨大な乳房に、ハアハアと荒い鼻息を洩らす祐介の横顔を自らムニュムニュと押しつけてやったのだ。

(ああん、可愛い、可愛いわあ! だ、だけどほんとはこんなところで、ま、まだ○学生の祐介君が大人の先生にそんなエッチなことまでしちゃダメなのよ……ああ、ほ、ほんとはダメなのよぉ……!)

 しかしながら尚も執拗に美幸のスカートの奥にまで侵入してきた祐介の我が侭な悪戯指は、美幸のパンティーの上からまるでその淫らな蜜壺の入口を必死に探すかのように、いまや縦横無尽に這いずり回っていた。

(ううぅ、あっ、祐介君たら、ダ、ダメなのにぃ……はあん、で、でも、これもこないだ先生が渡したあのエッチなオナニー動画で、しっかりと大人の女の身体のこと予習してきてくれたからなのよね……あーん!)

 そして美幸はついにそんな二回りも年下の童貞○学生の飽くなき性的好奇心に根負けしたかのように、淫らにゆっくりとその両の太ももを開いていった。

 瞬間、偶然にも今日のために穿いてきた美幸のスケスケのTバックのパンティーの隙間から、祐介の指が美幸のその熱く湿った女陰のクレパスの上にグチョリと差し込まれてきた。

(ああっ、とうとうあたしぃ! いやあ、ううぅ、ゆ、祐介くぅん……せ、先生、大人なのに、人妻なのに、まだ童貞の可愛い祐介君のせいで、はああん、こ、このいやらしいオマ×コ、もう、濡らしちゃうわあ……!)

 それから美幸は全身にスリルと快感の鳥肌を立てながらも、祐介の為すがままにその成熟した火照った女体を預け、両の大きな瞳を淫靡にしっとりと潤ませながら前方のスクーンを見つめ続けた。

 もっとも周りの観客たちは、そんな美幸たちの秘密の淫行情事には誰も気づいていない様子だった。

そう、親子ほど年の離れた人妻と男子○学生という驚愕の甘い恋人同士が、公共の暗がりの中で淫らにお互いの性器を濡らし合っていることさえも

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています
 

「フフ、それじゃあエッチな○学生のご主人様、今度は熟れた人妻のこういうサービスは如何ですかぁ?」

 と、妖艶な大人の女の微笑みを浮かべて、由紀子は既に露出させているボリューム満点の豊満すぎる熟れ乳房に、自らその手に握った翔太の勃起ペニスを心底愛しそうにグイグイと押しつけていった。

「おおっ、由紀子ママ! へへ、ああ、おっぱいに!」

「フフ、ああん、ご主人様、どおですか? おばさんのこのエッチなおっぱいサービスぅ、若い男の子たちにはいつもすっごく喜んで頂いてるんですよ。はあん、ほら、こうしてご主人様の若いオチン×ンの先っぽをエッチなママの乳首にグルグルくっ付けてぇ……ああ、それからママのこの大っきなおっぱいでムギュムギュと挟み込んでぇ……ああん、フフ、ご主人様のオチン×ンからまたエッチな我慢汁がい~っぱいですわあ!」

 と、由紀子は茶目っけたっぷりにわざと芝居がかったような扇情的な科白と喋り方で、そのたわわに熟れ実った両の乳房をプルンプルンといやらしく揺らしながら、翔太の童貞ペニスを子持ちの人妻特有の卑猥な乳輪と乳首でたっぷりと刺激したあと、その深い深い胸の谷間に大事そうに挟み込んでいった。

(うはぁ! ああっ、由紀子ママ! すげえ、由紀子ママのおっぱい超気持ちイイ! あっ、そうだ! これってたしかパイズリっていうんだろ!? へへ、オレってばまだ中坊のくせに、マジでこんなずっと年上の綺麗な人妻にパイズリまでヤラせちゃってるんだ!)

 翔太は由紀子の従順で肉感的な女体によって、己のいきり立つ青臭いペニスと共にそんな生意気な自尊心まで大いに刺激され、

「へへ、す、すげえよ! 由紀子ママのエッチなパイズリ! ああ、オレ、もう堪んねえ! はあ、ああっ!」

と、更にどんどんそのペニスの先から透明な我慢汁を大量に放出しながら、満足そうに歓喜と悦楽の声を上げ続けた。

「いやあん! フフ、翔太君たらもうパイズリなんて言葉も知ってるのぉ? ウフフ、やっぱり翔太君はとってもエッチでオマセな○学生なのねえ……ほうら、どお? ママのおっぱい温ったかいでしょ? ああん、ほら、翔太君のエッチな我慢汁でヌルヌルになったママのおっぱいで挟まれると、オチン×ンもうすっごく気持ちイイでしょ? あーん、ねえ、ホラ、ねっ!」 

 と、由紀子もそんな年若い翔太を更に興奮させようと、その熟れた女体を官能的にくねらせながら、またすっかり熱くなって激しく勃起している翔太のペニスをその豊満な胸の狭間でリズミカルに扱いていった。

 そして由紀子はそのまま顔を傾けると、その真っ白な肌も眩しい巨大な両の乳房から覗く翔太の我慢汁でツルツルに光った剥き出しの可愛い亀頭部分に、淫らに湿った色っぽい唇を被せて吸い上げていった。

「うふぅん、はあ、ジュプジュプ! チュパチュパ! ああん、ジュルジュル! チュパチュパ! うーん、はあ、チュプチュプ! ジュプジュプジュプププ~!」

 もはや由紀子もまるで若いペニスに淫乱奉仕する自分自身にすっかり陶酔したような牝の顔つきで、完全にパイズリ射精の仕上げモードに入っていた。

 が、そうなるとやはりというか当然というか、まだ童貞の翔太にはもう辛抱も堪らなかった。

「うわああ! ああっ、ゆ、由紀子ママ! オレ!」

 翔太は短くそう叫ぶと、再びかくもあっさりと大量の青臭い精子をそのまま噴き出していった。

 同時に、またもや既に予測も出来ていたのであろう、由紀子は「ううっ、うぐぅ、うふぅん」と嬉しそうに色っぽく鼻を鳴らして、そのまま笑顔で己の口内に勢いよく噴き上げてくる若い樹液を美味しそうにジュルジュルと卑猥な音を立てて飲み込んでいった

「ウフフ、あーん、翔太君、またいっぱい出たわねえ」

 それから由紀子はその口元にはみ出した翔太の精液の残滓を、そのマニキュアの載った綺麗な指先を使って優雅に舐め拭いながら、二度目の射精を終え目の前で荒い息を吐いている翔太に向かって優しく微笑んだ。

はあ、はあ、はあ……へへ、ああ、由紀子ママ! オレ、またまたすっげえ気持ち良かったよ!」

 と、翔太もそんな由紀子にさすがに少し照れたような、それでいて早くもまたなにかいやらしいことを企むような無邪気でスケベそうな笑顔を向けた。

「ウフフ、あらあら、ヤリタイ盛りのお若い翔太様はまだまだとってもエッチなお顔なさってるのねえ……フフ、だったら大人で人妻のおばさんに、うふぅん、今度はどんなエッチなご命令をして下さるのかしら?」

 そう意味深に言って、由紀子はどこか物欲しそうに誘うような大人の女の媚びた笑みを浮かべ、またシナを作って悩ましげなポーズで熱っぽく翔太を見つめた。

 そう、翔太の次の科白はもう判っているはずなのに。

 そしてそんな由紀子に、翔太もやんちゃで生意気な少年の目を一層輝かせながら当然のように言い放った。

「へへ、だったら今度は由紀子ママの大人のオマ×コで、オレのこといっぱい気持ち良くしてよ! ねっ!」


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています。

●息子「ああっ、ママ、ママぁ! ママのおっぱい、美味しい!
もう美味しいよ!(と激しく乳房にむしゃぶりつく)」

ああん、ボ、ボクちゃん! 
いやあん、うふぅ、はあ、ああ、はあん、ボクちゃん、
ああっ、ううぅ、マ、ママもおっぱい感じちゃうわあ! ああん!

(気がついて)ううん、ああ、そ、そうだわ!
ちょっと、ちょっとだけ待ってぇ……ねえ、ボクちゃん❤
ほ、ほら、ママ、今日はボクちゃんに性教育してあげるんだから、
おっぱいだけじゃなくて、こっちのほうも見てもらわなきゃ……

(いやらしくじらすように)うふぅん、ねえ、だから、ほら、
ボクちゃんの目の前で、ママがこうやってパンティも脱いでぇ……❤

(下着を脱いで)ああん、ねえ、ボクちゃん……
ほら、よく見てぇ、これがママの性教育よぉ❤
ああ、ねっ、ボクちゃんは自分で精子出せるようになってから、
ずっとママのこと思ってくれてたんでしょ? 
だからママのこれが、ママのアソコが、
ずっと見てみたかったんでしょう?

●息子『(興奮して)ああ、ママ! そうだよ! ボク、ずっとママのアソコが
見てみたかったんだよ! うわあ、すごい、もうすごいよ!」

うふふ、ええ、そうよ、これが女の人の一番大事なところ、
あん、ボクちゃんが生まれてきた、ママの大事なアソコなのよぉ❤
ほら、もっと近くでよく見ていいのよ!
はあん、ママの両指でパックリ開いて、色々教えてあげるからぁ!❤

(興奮してきて)ううっ、ほ、ほら、ボクちゃん、よく見てぇ!
ママも恥ずかしいけど教えてあげるぅ……
こ、この外側のいやらしいビラビラが大陰唇でぇ、
この内側のヒダヒダの部分が小陰唇、
ああん そ、そしてこの上のほうにある小さな突起が……
ううぅ、ク、クリトリスっていうのよぉ!❤

●息子『ああ、ママ! す、すごい、よく判るよ! ママのいやらしいアソコ、
もうパックリ丸見えだよ!』

いやあん、ママも恥ずかしいわあ❤
そ、それから、この中心にある小さな穴の中から
可愛いボクちゃんが産まれてきたのよ……
そ、それでね、この小さな穴の中に、
はあ、お、男の人の勃起したオチン○ンを挿れたら、
ああん、そう、男の人も女の人も、
お互いとっても気持ち良くなれるのよぉ!❤
うふぅん、はあ、あーん!❤

 

●息子『うわあ、ママ、すごいよ! ママのアソコ、いやらしすぎるよ! 
ボクもう堪らないよ!(とママに迫っていく)』
 
ああ、ボ、ボクちゃん……
いいのよ、ママの大事なアソコ、はあん、
ボクちゃんの好きなだけ触ってもいいのよぉ!❤

(息子に性器を触らせて)はああん、ああ、そう、そうっ、上手ぅ……
ううぅ、ボクちゃん、す、すっごく上手よぉ❤
ええ、ああん、は、初めてなのに、まだ童貞の男の子なのに、
はあ、ほんとに上手よぉ……
うう、だ、だったら次は上のほうにある、ママのクリちゃんも、
あん、ク、クリトリスも触ってみてぇ❤
 
(クリトリスを触られ感じて)ううっ、はああっ! 
ああぁ、ボ、ボクちゃん!
そ、そうっ、そこも、はあん、ク、クリちゃんもね……
ううぅ、女の人が、と、とっても感じる場所なのよぉ……
ああ、イイわあ、つ、続けてぇ、ねえ、ボクちゃん!❤

(昂ぶってきて)あああっ、はあ、はあ、ああ、うう、ああん!
も、もう、ママも我慢できないわあ! 
ああん、ボクちゃん! 
ママの、ママのアソコの穴に……
ああ、ボクちゃんの指突っ込んで、ううぅ、
お、思いっきり掻き回してみてぇ~! 
ねえっ、あはあん!

●息子『えっ!? ボクがママのアソコに……ほんとに指入れてもいいの!?
(と女性器に指を入れていく)』
 
(指を入れられ)はああん! ええ、お、お願いっ!
ううぅ、ああ、はあ、そう、そうっ、イイわあ!
ああっ、ああ、ボクちゃん、ああん!

 
●息子『す、すごいよ、ママ! ボ、ボクの指が、
もうママのアソコにこんなズボズボッ!』

ううっ、はあん! そ、そうよぉ!
お、女の人のアソコはね、気持ち良くなると誰でもこうなるのよぉ! 
アソコの中からどんどんエッチなお汁が溢れてきてぇ、
もう濡れ濡れになっちゃうのよぉ!
ああ、はあ、はあ、ああっ、ううぅ、はああん!

●息子『ねえ、マ、ママ、気持ちイイの? こんなにアソコを
グチョグチョに濡らして……そんなに気持ちイイの!?(と女性器を掻き回す)』

(激しくよがって)いやあ、ボ、ボクちゃん!
はあ、そ、そうよっ、ママ、ママもう気持ちイイっ!
ああ、ああっ、ママ、ママもう堪らないの~!

ああ、こ、このままじゃ、あん、ママ、ママっ!
ううっ、ほ、ほんとに気持ち良くなっちゃうぅ!

いやあ、ああ、はあ、ああっ、はあ、はあ!
ああっ、はあ、うっ、だ、大好きなボクちゃんに、
まだ童貞のボクちゃんに、ママのエッチなアソコ掻き回されてぇ!
ううっ、ダ、ダメぇ、ああ、ママ、ほんとにぃ!
もう、もう、ああん! 
ほんとに、もうイッちゃうわあああ~!!(と絶頂&潮吹き)


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

 由紀子の思っていた通り、二人の中○生の男の子はまるで放たれた猟犬のように由紀子の乳房にむしゃぶりついてきた。

 二人の少年たちはその直情的な青い欲望丸出しで、常識的に考えて本来絶対に味わえるはずもない、ずっと年上の人妻であり、また友達の母親でもある由紀子の豊満すぎる熟乳を味わい尽くしている。

 聡が由紀子の右の乳房、健司がその左の乳房にそれぞれ懸命にしゃぶりつき、三者の体勢だけを見ると、由紀子がまるで二人の少年たちに押し倒され、そのまま犯されているかのような恰好にも見えなくもなかった。

 もちろん、最初からすべては年下好きの由紀子の淫蕩な悪戯心から出発した淫行遊戯だったが、いまとなっては当の由紀子も想像以上の少年たちへの興味とその背徳感への興奮で、すでに危険水域に入り最低限の自我さえ見失いかけてきていた。

 そして由紀子自身、いま正に自分の両の乳房にむしゃぶりつかせている息子の友達の少年たちと、母親の立場としてこの先どこまで進んでいいものか迷いながらも、全身を蝕んでくる不埒な悦楽の波に飲み込まれかけていた。

(ああん、あなた、和ちゃん、ごめんなさい……ママね、とうとう聡君と健司君にママのこのおっぱい吸わせちゃってるの。和ちゃんが赤ちゃんのとき一生懸命吸ってた、和ちゃんが大好きだったこのママのおっぱい……いまは和ちゃんのお友達の聡君と健司君が、すっごくエッチな顔していやらしくチューチューしちゃってるのぉ)

 横たわったまま、少年たちの言われるがままにその豊満な乳房と女体を与えながら、由紀子は自然と彼らの稚拙ながらもがむしゃらな愛撫に身悶え始めていた。

「はあ、すげぇーよ、和樹のママの爆乳、やっぱすげぇーよ!」

 と、聡は真っ白な肌に薄いチョコレート色のコントラストもいやらしい、熟れきった人妻の乳輪を夢中になって舐め回しながら唸った。

「ああぁん、聡君たら、おばさんのおっぱい、そんなにエッチに舐め回しちゃいやぁん……」

「ああ、おばさんのおっぱい美味しいよ! おばさんのデカパイはやっぱ最高だよ!」

 と、健司は両手で友達の母親の乳房を絞り出すように掴み、その先端のツンと尖った乳首に思い切り吸いつきながら叫んだ。

「いやああぁ、もう健司君も、おばさんの乳首、そんないやらしくチューチューしちゃダメぇ……」

「ねっ、おばさん、この爆乳おっぱいで和樹を育てたの? おばさんのこのデカパイ、和樹が赤ん坊の頃吸ってたの!?

「あーん、聡君たらそんなぁ……そ、そうよ、これが和樹が赤ちゃんの頃に吸ってたママのおっぱいよぉ」

「だけどいまはオレたちのものだよね! おばさんのこのいやらしいデカパイ、和樹のものでも、和樹のおじさんのものでもないよね!?

「も、もう健司君までそんなことぉ……そうよ、おばさんのこのおっぱいは和樹のものでも、うちの主人のものでもないわぁ……いまは聡君と健司君のもの。とってもエッチな中○生の男の子たちに、思いっきりチューチューしてもらうためのおっぱいよぉ! ああぁん、いやぁん!」 

由紀子は艶っぽく鼻から吐息を洩らしてそう答えると、胸襟して空いている両手を無意識のうちに少年たちの頭部に回し、彼らをまるで自分の乳房に押しつけるようにその頭を優しく撫でてやった。

 そんな熱っぽく狂い始めた由紀子の科白と態度に、二人の少年たちはますます調子に乗って、いまや裸体で眼前に横たわる成熟した大人の女体のすべての支配を試みようと躍起になる。

 聡と健司は片手でしっかりと由紀子の乳房を揉みしだきながら、もう一方の手はそれぞれ本能的な牡の所作として、由紀子の肩やわき腹、そしてムッチリと脂の乗った腰回りや太ももなどをいやらしく這い回らせていた。

(ああ、ダメぇ……二人ともまだ中○生のくせに、そんな風に大人の女の身体をいやらしく愛撫しちゃいやあぁん……おばさんだって生身の女なのよぉ? 幾ら息子のお友達だって、若い男の子に、しかも二人がかりで、そんなにいやらしく触られるとおかしくなっちゃうわぁ!)

 由紀子は胸の中でそう叫びながら、ついに少年たちの目の前で、大人の女の甘く切ない悦楽の声を洩らし始めていた。

 そして由紀子自身を更に興奮させる事実として、いま由紀子の腰から太ももの辺りに押しつけられている、少年たちのいきり立ったペニスの感触があった。

 聡も健司もまるで子供が母親に必死にしがみつくように、それぞれの股間で猛っている青臭いペニスを遠慮もなしに由紀子の身体に押しつけていた。

(す、すごいわっ、聡君も健司君も! ジーンズ越しでもハッキリ判っちゃう! 二人とも大きくなってるのね? 人妻の裸を見て、お友達のママの身体触りまくって、まだ中○生の二人がもう我慢できないくらい、若いオチン×ン膨らませてるのね! ああ、聡君と健司君はおばさんにどうしてほしいの? そのビンビンになった若いオチン×ン、おばさんにどうしてほしいのぉ?)

「あはぁあん……二人ともぉ、いやぁん……ああぁんっ!」

 由紀子は高まってくる情欲と愛おしさに突き上げられながら、少年たちを情熱的にその懐に抱き寄せ、更に彼らのまだ若い牡の本能と女体への征服欲を刺激するような切ない喘ぎ声を伝えた。

「ああ、おばさん! オレ、もうこんな立っちゃった!」

 と、聡が切ない顔で由紀子を見上げた。

「ああん、さ、聡君たらぁ……」

「オ、オレもう我慢できないよ、ねえ、おばさん!」

 と、健司も苦しそうな顔で由紀子を見上げた。

「あーん、健司君までぇ……はあぁぁんん」

 由紀子は自分のこの熟れた肉体に魅了された年若い少年たちと、その熱く猛った青臭いペニスに思いを巡らせ、少年たちに向かってより一層切ない喘ぎ声を上げた。

 そしてそこにあるのは既に中○生の息子を持つ母親としての保護者の顔ではなく、無邪気な少年たちにいい様に弄ばれ、いまやすっかりその背徳と悦楽の虜となって、少年たちに自ら縋りついていきそうな自堕落で淫らな大人の女の顔だった―。


~人妻由紀子と少年たち【完全版】(DLsite版)
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※本編シーンよりランダムに一部を抜粋しています

●(ベッドで恥ずかしがる一輝の股間を覗き込んで)

(はしゃいで)うふふ、あーん、もう一輝君たらぁ、
そんな恥ずかしがらないでぇ❤
ほうら、一輝君のオチンチン、
ちゃんとおばさんによく見せてぇ❤

●一輝『……だ、だって、ボクも恥ずかしいよ!』

うふ、もぉ、さっきはお友達のママのおばさんの体ぁ、
あっという間にぜ~んぶ裸にしてぇ、
このおっぱいにむしゃぶりついてたくせにぃ……

ふふ、今更恥ずかしがっちゃダ~メぇ❤
ねっ、ほら、早く手をどけて、
大人のおばさんに、一輝君の可愛いオチンチンよく見せてぇ❤

●一輝『だ、だったら……こ、これでいい?(手を除ける)』

(うっとりと)……ああん、そう、はあ、す、凄いわあ!❤
ああ、綺麗、ほんとに綺麗なオチンチンねえ……
ああん、おまけにもう、こんなに固く勃起してくれてぇ……

うふぅん、はあ、凄いわあ、一輝くぅん❤
もう皮も剥けそうで、先っちょもピクピクしてるぅ❤
はあん、こ、これが童貞坊やのオチンチンなのね❤
ねっ、おばさんにこの素敵なオチンチン触らせて!❤

●一輝『(ペニスを握られ)ううっ、おばさん! 
でも、カメラの前でボクとこんなことしてほんとにおじさんは怒らない?』

え? カメラの前で一輝君とこんなことして、
ほんとにうちの主人が怒らないかって?
あーん、うふふ、いいのよ、そんなの気にしないで……

うちの主人はね、こうやって愛する奥さんのあたしが、
まるで自分の息子みたいな年頃の若い男の子たちと、
いっぱいエッチなことすればするほど興奮しちゃう、
うふ、変態おじさんなんだからぁ……❤

ああ、ねっ、それより、一輝君のこのオチンチン、
もうこんなビンビンに固くなって、熱くなってるわよ?❤
ねえ、こうやっておばさんの手でシコシコされると、
すっごく気持ちイイでしょ?❤

●一輝『うん! ああ、お、おばさん、気持ちイイよ!』

うふぅん、可愛いわあ!❤
ねっ、まだ童貞の一輝君は、
いつもこうやって独りでオチンチンシコシコしてるのぉ?

ああん、ねえ、教えてぇ❤
一輝君はずっとおばさんでエッチなこと想像して、
この可愛くて逞しいオチンチン握ってたんでしょ?

●一輝『そ、そうだよ! ボク、
いつもおばさんのエッチな姿想像してオナニーしてたんだ!』

あーん、おばさん、嬉しい!❤
こんなずっと年上の人妻のおばさんが、
一輝君みたいな若い男の子の、
オナニーのオカズにされてたなんてぇ❤
おばさん、もう興奮しちゃうわあ!❤

(いやらしく囁き)ほら、どお? これ? 
自分でするより気持ちイイでしょ?
こうやって、ああん、シコシコ、シコシコ❤
はあ、ああ、もうピンク色の亀頭もパンパンで、
我慢汁もどんどん溢れてきてるわよぉ!❤

ああん、ほら、ねえ、皮も剥けてきたぁ❤
ほら、こうやって、先っちょのお汁で亀頭をヌルヌルにしてぇ……
ねえ、また、シコシコ、シコシコ❤ 
うふぅ、どお? 気持ちイイ? ああ、はあん!!❤

●一輝『あっ、おばさん! そんなされると、ううっ!(と射精)』

(驚き)えっ!? キャッ、あっ、あっ、か、一輝君!?

(まったりと)あーん、うふふ……
ああ、そう、出ちゃったわねえ……❤
若い男の子の精子ぃ、凄い勢いでピュッピュッってぇ……❤

うふふ、ごめんなさいね
おばさんも興奮して、つい力入っちゃったあ❤
うふ、でもホラ、一輝君のオチンチン、まだ固いまんまよぉ?❤
おばさんの手の中で、ほら、まだピクピクしてるぅ!❤

だったら、おばさんが一輝君の精子ぃ、
ぜ~んぶお口で吸い出してあげるぅ……!!❤



~寝取られ自撮り浮気妻・浮気相手は息子の友達の童貞少年編(DLsite版)
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※音声体験版は各販売サイト様でもご用意しています


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています。

「ああん、ううぅ、もうボクちゃんたらぁ……こ、こお? これでいいの? これでママのいやらしいアソコぉ……うふぅん、ボクちゃんによく見えるぅ?」

 と、あたしは更にはしたなく両足を広げて、恥ずかしがりながらも思いきり甘ったるく囁きました。

「す、すごいよく見えるよ! ママのいやらしい大人のアソコがもう丸見えだよ! ああ、ボク、ボクもうたまんないよ、ママぁ!」

 そして息子は興奮してそう叫ぶが早いか、湯上りのあたしの剥き出しになった潤んだ卑猥な女性器に、思春期の男の子の本能のままむしゃぶりついてきました。

 そうなのです。

 あたしの破廉恥にして濃厚な〝性教育〟の賜物なのか、最近の息子は母親のあたしの女性器を大胆に広げて舐め回す淫らすぎる淫行前戯いわゆるクンニリングスを覚え、もう夢中になっているのでした。

「あああっ、ううっ、はあん……ボ、ボクちゃん、ああ、イイっ、はあ、ママも、ママもたまらないわ! ああん、ボクちゃん、上手よぉ! と、とっても気持ちイイわあ!」

 と、あたしは鳥肌の立つような背徳感と興奮に身悶えながら、そんな健気な息子の頭を優しく撫で回しました。

 思えば自らお腹を痛めて産んだ我が子の口で、いまその産道に続く淫らな女性器を舐め回されているのです。

 母親として、これほどふしだらにして淫らな背徳感と興奮がほかにあるでしょうか?

「ああっ、そ、そうよっ、ううぅ……はあ、ママのクリちゃんも! そう、そうやって舌で転がすようにぃ……ああ、そう、上手ぅ、はあん、ボ、ボクちゃん、すっごく上手になってるわあ!」

 あたしは自分の恥ずかしい蜜壺の奥から、トロトロの甘い蜜が溢れ出すのも自覚しながら、息子の目の前で更にいやらしく身悶えていきました。

「ほ、ほんとに!? ねえ、ママ、ボク、ママのアソコ舐めるのほんとに上手くなった? だ、だったら、もっとママが悦ぶように

 それから息子は顔を真っ赤にしながらも、母親のあたしに褒められてどこか誇らしげに、またまるで当然のように、その指をあたしの熱くなった蜜壺の中に挿し入れてきました。

「いやん! ううっ、ああああん! はあああっ」

 瞬間、あたしのトロトロに泣き濡れている淫らな蜜壺の奥がキュンと締まり、あたしは背中に電流が走るような激しい快感を覚えました。

「マ、ママはこれが大好きなんだよね!? 息子のボクにクリちゃん舐められながら、アソコを思いっきり指で掻き回されるのが!」

 そして息子は興奮してそう叫ぶと、自らの科白通り、拙いながらも一生懸命にあたしの勃起したクリトリスにチューチューと吸いつきながら、あたしの蜜壺をその指で掻き回していきました。

「はあ、はあ、はああん! ああぁ、ボ、ボクちゃん!?

 あたしは思わず身を丸め、執拗にあたしの股間に顔を埋めてくる息子の頭に豊満な乳房を押しつけ、そんな息子に必死にしがみついていきました。

 同時に、全裸の母子二人きりの浴室の中には、クチュクチュと、あるいはチュポチュポと、あたしの女性器からの卑猥すぎる現実音が響き渡り、あたしはもう我慢の限界が近づいてきていました。

「ねっ、ママ、気持ちイイ!? ねっ、ママ!?

 そんな淫らな母親の心情を知ってか知らぬか、息子はそう叫んで、まるでラストスパートのように、あたしのすっかり芯が熱くなった蜜壺の中をその指で力いっぱいに掻き回していきました。

「あああ、はああん! ボ、ボクちゃん! ママ、ママもう、もうダメぇ~!」

 その瞬間、あたしの頭は真っ白に裏返っていきました。

「ああっ、ああん、イクぅ、いやあっ、マ、ママ、ママもう……オ、オマ×コイクぅ、はあ~、イッちゃうわああああああ!!

 そしてあたしはしっかりと目の前の息子にしがみつきながら夢中で叫び上げ、その先の罪深くも甘美な快楽の果てに堕ちていきました―。

性教育ママ・まとめ版(DLsite版)
性教育ママ・まとめ版(DMM版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

  映画が始まると、早速祐介はピタリと隣に密着して座る美幸の熟れた女体にエッチな悪戯を仕掛けてきた。

 いつもはどちらかというと大人しい性格の祐介だったが、今日は勉強部屋を離れて開放的な気分になったのか、はたまた今日のために件の美幸からの自分への語りかけオナニー動画をずっと見続けていたせいか、まだ青臭い童貞少年とはいえより積極的で大胆だった。

「ねえ、美幸先生

 祐介は甘えたようにそう呟くと、まるで当然のように美幸のノースリーブのブラウスの胸元にその手を差し伸べ、たっぷりと肉の詰まった豊満な人妻の乳房をいつにも増していやらしく弄び始めた。

「うふふ、もう祐介君たら

 そして美幸もそれを当たり前のように受け入れ、隣に座る少年の頭を自分の胸元へと優しく抱き寄せた。

(ああん、今日の祐介君たらすっごく積極的なのね。ええ、いいわあ、先生のこのおっぱいもう好きなだけ揉み揉みして頂戴。先生は大人だけど、人妻だけど、今日は祐介君の彼女なんだから……はああん、祐介君のお好きなだけいっぱいエッチなことしていいのよ!)

 心の中でそう語りかけながらも、美幸は周りの観客の目を気にして一応前方のスクリーンに目を向けた。

 もっとも、そんな無防備で寛容な美幸の熟れた人妻の女体に対して、普段とはひと味もふた味も違う今日の祐介の飽くなき興味と悪戯は止まらなかった。

 祐介は美幸のブラジャーの中にも忍び込ませた手で、温かい美幸の柔らかな生乳房の感触を散々愉しんだ上、ついにはその乳首までもいやらしく弄び始めたのだ。

(うふぅん、はあ、祐介君……あーん、そ、そんなあ、あたしの乳首までそんなエッチに抓んだりしてぇ……いやあん、はあん、祐介くぅん!)

 美幸は相変わらずじっとスクリーンを見つめながらも思わずビクリと小さく身体を震わせ、艶っぽい口紅の載った唇をその舌で湿らせた。

 そんなずっと年上の人妻の色っぽい仕草に更に興奮してきたのか、祐介はもう一方の手を美幸のムッチリとした太ももに置いてねっとりと撫で回し始めた。

(うふぅ、ああ、祐介君……そ、そうよね、祐介君はずっとオナペットにしてきた先生のこの熟れた人妻の身体が大好きなんですものね……はあ、でも、今日はまた一段とエッチな触り方してるわよ!)

 そして美幸も心の中で語りかけながらも、相変わらずスクリーンをじっと見つめて、祐介の好きなようにその無防備でグラマラスな女体を預けていった。

 もっとも当然ながらそうなると、初体験を目の前にした童貞少年の逸る気持ちは場所柄も弁えず更に加速していくだけだった。

 祐介は美幸の太ももの上にじっと置いた手をしばらく逡巡したように彷徨わせた挙句、やがて思い切ったようにそれを一気に美幸の生足のスカートの奥にまで突っ込んできたのだ。

(あっ! うふぅん、ゆ、祐介君たら……そ、そうよね、やっぱりとうとう童貞捨てちゃう今日のデートでは、祐介君も先生のいやらしいアソコに一番興味あるのよね? ああん、で、でもそこはぁ

 美幸は再びビクリとその場で身体を震わせると、切なそうに濡れた両目を細めて隣の祐介を見遣った。

 一方そんな美幸の熟れ実った乳房と敏感な女の秘部を夢中になって弄んでいる当の祐介は、緊張しきった真剣な表情ですっかり鼻息も荒くなってきていた。

 咄嗟に美幸は周りの観客の目を気にして、そんな祐介を慌てて強く自分の胸元へと抱き寄せた。

 そのボリューム満点の柔らかな巨大な乳房に、ハアハアと荒い鼻息を洩らす祐介の横顔を自らムニュムニュと押しつけてやったのだ。

(ああん、可愛い、可愛いわあ! だ、だけどほんとはこんなところで、ま、まだ○学生の祐介君が大人の先生にそんなエッチなことまでしちゃダメなのよ……ああ、ほ、ほんとはダメなのよぉ……!)

 しかしながら尚も執拗に美幸のスカートの奥にまで侵入してきた祐介の我が侭な悪戯指は、美幸のパンティーの上からまるでその淫らな蜜壺の入口を必死に探すかのように、いまや縦横無尽に這いずり回っていた。

(ううぅ、あっ、祐介君たら、ダ、ダメなのにぃ……はあん、で、でも、これもこないだ先生が渡したあのエッチなオナニー動画で、しっかりと大人の女の身体のこと予習してきてくれたからなのよね……あーん!)

 そして美幸はついにそんな二回りも年下の童貞○学生の飽くなき性的好奇心に根負けしたかのように、淫らにゆっくりとその両の太ももを開いていった。

 瞬間、偶然にも今日のために穿いてきた美幸のスケスケのTバックのパンティーの隙間から、祐介の指が美幸のその熱く湿った女陰のクレパスの上にグチョリと差し込まれてきた。

(ああっ、とうとうあたしぃ! いやあ、ううぅ、ゆ、祐介くぅん……せ、先生、大人なのに、人妻なのに、まだ童貞の可愛い祐介君のせいで、はああん、こ、このいやらしいオマ×コ、もう、濡らしちゃうわあ……!)


~人妻家庭教師・あたしを寝取る少年たち(DLsite版)
~人妻家庭教師・あたしを寝取る少年たち(DMM版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています。

 その夜の母さんは午前一時ごろに独りでベッドに入った。部屋の照明は薄暗かったが、ベッドサイドの淡いランプの明かりで、母さんの顔はバッチリと見て取れた。

 母さんはベッドの上でしどけなく何度か寝返りを打つと、おもむろにベッドサイドの引き出しを開けて〝なにか〟を取り出した。
 それから母さんはなにやらモゾモゾと身体を動かし、切ないような表情を浮かべ、パジャマの上から自分の身体をいやらしくさすり始めた。
 ゆっくりとパジャマのボタンを外して胸を露出させ、自ら豊満な乳房を揉み始める母さん
 パジャマの下半身をずり下げ、自分で下着越しの女性器に指を這わせる母さん―。
 
そして取り出したバイブレーターを、火照った自身の熟れた女体に当てがいうっとりとする母さん
 そう、母さんが、ボクの大好きなあの母さんが、ベッドの上で独り身悶えながらオナニーを始めたのだ。
「……ぁああ……うっ、うううぅ……あはぁああん……」

 高性能のマイクが途切れ途切れに、発情した母さんの甘く切ない喘ぎ声を拾う。ボクはモニター越しとはいえ、生まれて初めて見る母さんの生オナニーを興奮しながら見守った。

「いやぁああん……ううぅ……あっ、あぁああ~……」

 母さんはその手に握ったバイブレーターを、自身の豊満な乳房から乳首へとゆっくりと移動させながら身悶えていた。

「……あうう……はあぁああ……いや、あああぁあん」

 それから母さんはバイブレーターのスイッチを入れ、いやらしい仕草でそれを自分の下半身に押し当てた。途端に、部屋の中に湿ったような卑猥な電子音と、くぐもったような母さんの喘ぎ声が響いた。

「あふぅ……あっ!……あぁああ、ダ、ダメダメぇ……オチン……チン挿れちゃダメなのにぃ……あぁああん!」

 そして母さんは自身のショーツをズラした隙間から、禍々しく振動するバイブレーターを差し挿れた。身悶え横たわる母さんの翳りのある女性器に、ついにその自慰用の疑似ペニスはズッポリと収まってしまった。

「ヒィ~っ! ああっ、いやぁああ! ああぁああ……うぅううっ、あーん!」

 ボクはもう興奮で喉がカラカラに乾いていた。父さんと浩次がいない家の中で、この瞬間をボクはずっと待っていたのだ。やはりボクの睨んだ通り、ボクの母さんの正体は生粋の破廉恥な牝犬だったのだ。独り寝の火照った熟れた女体を持て余す、どうしようもなくいやらしい人妻で母親だったのだ。

「うっうう……はあぁあああ……はあ、いいっ……いいわあああ!」

 そして母さんは自ら卑猥に腰を揺らしながら、バイブレーターを自身の蜜壺に出し挿れし始めた。電子音に混ざって母さんの下半身からは、ヌチャヌチャと淫らに湿った音色も聞こえてくる。

「いやあぁ……あぁああん……い、いやらしいわぁ……あたしぃ、なんていやらしい女なのぉ……はあぁあああ」

 母さんは身悶えながらそう呟くと、一方の手の指を自分の口元に噛ませ、もう一方の手でまるで見せつけるようにバイブレーターを操った。その痴態はすでに美熟女モノのAV女優も顔負けの、そのまま男を誘い込むような扇情的で淫乱な姿だった。言うまでもなく、ボクのペニスはもうはち切れんばかりに勃起していた。

「あぁあああ……ほ……欲しい……うぅうう……はあぁあああん……欲しいわぁああ……!」

 母さんはますますその蜜壺にズッポリと咥えこんだバイブレーターの出し挿れを速めながら身悶えた。

「はあっ、あぁあああ……突いてぇ……もっと突いてぇえ……母さんの……母さんのオマ×コぉおお……!」

 母さんは片手で自分の乳房を強く揉みしだきながら、腰を浮かせてその身を仰け反らした。いよいよ母さんはイク気なんだ!とボクは思わず身構えた。

「……ああっ、あああん……いいわあ、もっと突いて! 浩ちゃんのオチン×ン突いてぇ!…………はあああっ、母さん、イクっイク、イッちゃうわあああっ!!」

 ベッドの上でそう叫んで、母さんはついに全身を震わせながらイキ果てたようだった。

 同時にボクは愕然となった。母さんは、ボクの大好きな母さんは、オナニーでイクときにさえ弟・浩次の名前を口走っていたからだ。母さんをボクの前で発情した牝犬呼ばわりし、半ば強引にセックスに持ち込んだであろうあの乱暴者の浩次に、母さんはやはり身も心も奪われていることがいまハッキリと判ったのだ。

 ボクの心はいまこそ嫉妬でメラメラと燃え上がった。やはり今夜、ボクはいまから母さんを犯しに行かなければならない。そしてボクは、ボクが母さんを犯す一部始終をすべて動画に残すのだ。それが浩次に対する復讐であり、母さんに対するボクなりの心の決着なのだ。

 それからボクはモニターを握り締め、万感の思いを抱えて二階にある母の寝室へと向かった

盗撮母の寝室・まとめ版(DLsite版)
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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

「ふふ、祐介君、美味しい? あん、先生のおっぱい、そんなエッチな顔してチューチュー吸いついてぇ……ああん、いいわあ、いっぱい吸ってぇ。先生ね、今日は最初からいつもお勉強頑張ってる祐介君に、いっぱいこの先生の大っきなおっぱい吸ってもらおうと思ってたのよぉ……はあん、うふぅん!」

 美幸は更に甘ったるくそう囁いて、寝そべったまま無我夢中で美幸の豊満な乳房に吸い付いてくる祐介の頭を優しく撫でてやった。

「むはああ! うん! 先生、美味しいよ! 先生のおっぱい、すっごく大っきくて、すっごく柔らかくて……はあ、ボク、ボクもうたまらないよ!」

 興奮してそう叫びながら、祐介はその少し大き目の卑猥な乳輪の上に鎮座する、色白の美幸のいやらしい薄茶色の乳首に再び吸い付いていった。

「ううっ、あはあん! ふふ、祐介君たらぁ

 と、美幸はそんな教え子の少年の素直な反応に満足そうに目を細め、既に下着を下ろし剥き出しになっている少年の下半身に視線を移した。 

 そう、まるで母親のような年齢の人妻家庭教師からのエッチな〝ご褒美〟を待ちわびる少年の初々しいペニスは、既にいうまでもなく勇ましくいきり勃っていた。

(あーん、うふふ、やっぱりぃ! ああ、すごいわあ、祐介君! まだ皮も完全には剥けきれてないけど、こんなビンビンになっちゃってぇ! ああん、やっぱりこの年頃の若い男の子の綺麗なオチン×ンって、はあ、あたしみたいな人妻にはもうたまらないわ!)

 そして美幸自身ドキドキと胸を高鳴らせながら、いよいよ祐介のペニスにその手を伸ばしていった。

「ううっ、あっ、せ、先生!」

 瞬間、祐介がビクンとその尻を浮かせて情けない声を上げた。

 そう、まだ童貞の祐介にとっては自分以外は勿論、ましてや成熟した大人の女性から己の敏感で無垢なペニスを握られること自体、まったく初めての経験だったのだ。

「ふふ、いいのよ、祐介君。このまま先生に任せて!」

 と、美幸はそのまま祐介のペニスを優しく撫で上げ、まるで愛でるようにその手で淫熟の愛撫を加えていった。 

「ああっ、せ、先生! ううっ、おおっ、はああ~! もうボク、オチン×ン気持ちイイっ! うっ……!」

 念願だった人妻家庭教師からの熟達したいやらしい手コキ愛撫に、童貞○学生の祐介はまるで子供のように必死に美幸の豊満な両の乳房にしがみつきながら、情けなくも初々しい歓喜の声を上げ続けた。

「うふふ、いいのよ、祐介君。もっと声上げて感じて頂戴! 今日は先生が祐介君のこの可愛いオチン×ン、いっぱい気持ち良くしてあげるんだからあ」

 そしてその少年からの悲鳴にも似た歓喜の声が嬉しいかのように、美幸もますます熱っぽく、その包皮を優しく剥いて露出させたピンク色の亀頭や、まだ毛すら生えていないプリプリの二つの睾丸を中心に、絶妙な力加減で丹念にじっくりと愛撫していった。

(はあん、ほんとに綺麗なオチン×ンだわあ! ねえ、気持ちイイでしょ? ねえ、これ、たまらないでしょ? ああん、祐介君はまだ○学生のくせに、大人で人妻の先生にこんないやらしいことさせてるのよ? ああ、ねっ、ほら、祐介君の童貞オチン×ン、先生の手の中でもうこんなにピクピクして熱くなってるわよぉ!)

 美幸自身、いまやすっかり興奮してその頬を赤らめながらも、相変わらず自分の熟れた乳房に必死にしがみついてくる祐介からもう目が離せなくなっていた。

「ああ、どお? 祐介君、気持ちイイ? ねっ、祐介君はいつもこうやって独りでオチン×ン弄ってるの? うふぅん、女の人にしてもらうと全然違うでしょ? ああん、祐介君はいつもどんなこと考えて、この可愛いオチン×ン弄ってるの? ねっ、先生に教えて!」

 そして美幸も声を上ずらせながら、いよいよその手に握った祐介のいきり勃つ若竿をリズミカルに扱き始めた。

「ううぅ、ああ、先生、気持ちイイ! ボ、ボク、いつも先生のこと考えて……ううっ、そう、先生のいやらしいおっぱいやお尻や、はあ、せ、先生といっぱいエッチなことすること考えて、ああ、い、いつも独りでオナニーしてるんだ!」 

 と、祐介はまるでうわ言のように叫び上げ、腹を空かせた赤子が母親の母乳をねだるように、美幸の興奮で固くなった乳首に思いきり吸い付いてきた。

「あああん! ううっ、ゆ、祐介君! はああん!」

 同時に祐介自身の口から判り切った科白を引き出し、美幸は今更ながら己の女芯が切なくも淫らにキュンと疼いてくるのを感じた。

「はあん、良い子ね、やっぱり祐介君はとっても良い子よ! あん、いいわあ! もっと、もっと強く先生の乳首吸って頂戴! そうっ、赤ちゃんみたいに! あああぁ、祐介君のオチン×ンも、もう、もうこんな膨らんできて我慢できなくなってきてるわよぉお!」

~人妻家庭教師・あたしの可愛い少年たち(DLsite版)
~人妻家庭教師・あたしの可愛い少年たち(DMM版)


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

「はあん、うふ……ええ、そう、いいわあ。ああぁ、お久しぶりの若い坊やたちぃ、うふぅん、今日はこのおばさんに一体どんなエッチなことしてほしいのぉ?」

 お母さんはわざといやらしい口ぶりで熱っぽくそう言うと、まるで自ら誘うように色っぽい眼差しを揃ってニヤつく少年たちに投げかけた。

 そしてそんなお母さんの両耳に、本田と林が更にニヤニヤと笑いながら何事かを吹き込んだ。

 するとその途端、

「ええっ!? そ、そんないやらしいこと……ほ、本気で○校生の息子もいる母親のあたしにさせたいの?」

 お母さんは一瞬でその顔を羞恥の桜色に染めながらも、既に両手で自身の熟れた女体を弄り始め、どこかでもう興奮してきているような様子だった。

「へへ、翔太も翼も喜べよ! いまからこのお上品なさゆりママが、息子みてえなオレたちの前でムチムチの人妻熟女ストリップショー見せてくれるんだと!」

「へへ、しかも今日は特別、PTAの口煩いおばさん連中みたく、大人としてエッチで生意気なクソガキのオレたちを叱りながら一枚一枚脱いでくれるんだと!」

 それから本田たちはいやらしくそう捲し立てると、まだ○学生の翔太たちをも巻き込んで、まるで恥ずかしがるお母さんを煽るかのように、「ほら、脱~げ! 脱~げ!」とその場で一斉に下卑たコールを始めた。

 クローゼットの扉越しに、そんないきなりの窮地に陥ったお母さんのあまりに破廉恥な状況を見つめながら、ボクは思わず興奮してゴクリと唾を飲み込んだ。

 そう、何故ならこのお母さんの大人の女性の矜持と母性を抉るような〝羞恥プレイ〟こそ、先日息子のボクが本田たちにリクエストしておいたものだったからだ。

ううん、もおぉ、はあ~、わ、判ったわあ……お、大人のおばさんが、ああ、みんなのエッチなお母さんがぁ、君たちみたいなほんとにエッチで生意気な悪い男の子たちを叱りながら……はあぁん、じ、自分でお洋服、ううっ、もう全部脱いじゃうわあ、ああん!」

 そしてお母さんはその身を色っぽく捩りながら切ない吐息を洩らすと、やはり既にどこか興奮してきているように、まずは肩に羽織っていた薄手のカーデガンをはらりと脱ぎ捨てた。

 同時にぴったりとした熟れた豊満な身体のラインも眩しい、肉感的なノースリーブの白いサマードレス姿になったお母さんに、その場を取り囲む○校生と○学生たちは一斉にいやらしくも下品な歓声を上げた。

ううぅ、ああぁ、ほ、ほんとに悪い坊やたちね……き、君たちはまだ○校生や○学生のくせに、はあ~、お、大人のおばさんにこんな、こんなエッチなことまでやらせてぇ……ほんとにいけない子たちよぉ!」

 とお母さんは声を上ずらせながらも、両手を回して背中のジッパーを下ろすと、しどけなくも悩ましげにその熟れきった女体をくねらせながら、着ていたサマードレスを足元にスルリと落としていった。

はあん、い、いくら若いからってもう調子に乗って、お、大人を大人とも思わずに、まるで自分たちのママくらいの熟れた人妻まで、ああ、そのヤリたい盛りの若い性欲の対象にするなんてぇ……こ、こんなこと、世間じゃ絶対に許されないことなのよぉ!」

 そしてお母さんは今日のこの日のために密かに用意していたのだろう、目の前の若い彼らの性欲と征服欲を直球で刺激するようなゴージャスで扇情的な透け透けシースルーの下着姿で、今度はひたすら恥ずかしそうに、その既に半分以上は露出している豊満な乳房を包んだブラジャーのホックを自らの指で外していった。

ああぁ、そ、それなのに、き、君たちは今日も、人妻で、ああ、○校生の息子までいる母親のあたしのこのいやしく熟れた身体を、わ、若いオチン×ンで苛めるまくるつもりなんでしょ? ひ、人妻が、あたしが若いオチン×ンに逆らえないの知ってて、エッチなお母さんのこの熟れた身体をぉ……あーん、ねえっ!?

 お母さんは顔を真っ赤にしてその瞳を潤ませながら、もはやすっかり興奮して声を震わせていた。

 同時に片手で押さえていたブラジャーをどこか媚びるように、そしてまるで見せつけるかのように、ハラリと足元に落として、相変わらずその重量感たっぷりの魅惑的に熟れた生の乳房をついに露呈させた。

 途端、お母さんを取り囲んでいた少年たちは好色などよめきと歓声を上げ、お母さんはそのまま崩れ落ちるように彼らの足元にその身を投げ出していった。

「へへ、どんなに偉そうなこと言っちゃっても、やっぱりもう我慢できねえんだろ、さゆりママ!」

「へへ、大人で人妻で母親のさゆりママは、もう自分の息子みてえな若いチ×ポたちの奴隷だもんな!」

 そう嘯きながら、四人の少年たちはそんな浅ましくも扇情的な人妻のお母さんの姿を、まるで値踏みするようにニヤニヤと揃って見下ろしていた。

「ああっ、そ、そうよ! あたし、ずっと主人と一緒でもう我慢できなかったのぉ! ねっ、なんでもするから早く犯してぇ、この熟れたいやらしいママの身体、君たちの若いオチン×ンでぇ! ねえ、早くぅうん!」

そしてお母さんは、本当に息子のボクの目の前で、若い彼らの足元に哀れに縋りついていった

~天然淫母さゆり・僕の淫らなお母さん3(DLsite版)
~天然淫母さゆり・僕の淫らなお母さん3(DMM版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

ああん、はあい……これで真樹君のお望み通り、おばさん、全部脱いで裸になったわよ……うふぅん」

 千佳子は最後の一枚だったセクシーな黒のパンティを足元からゆっくり抜き取って甘ったるくそう呟くと、自分の息子と同い年の男子中○生の前で恥ずかしそうに、その熟れた女体の胸元と股間の部分を手で覆い隠して立ち尽くした。

「おおっ、やっぱすごいね! 大人の女の裸って!」

 そんな千佳子の前で、真樹はその目をランランと輝かせながら無邪気な歓声を上げた。

 そう、二人で部屋に入るなりまだ中○生の真樹は、早速千佳子に自分の前で洋服を全部脱いで大人の女のいやらしい裸を見せてくれとねだってきたのだった。

 すべては先ほどの千佳子からの可愛い童貞坊やへの甘い誘言が発端なのだが、お陰でいまや真樹もすっかり童貞喪失前の緊張もほぐれた様子で、本来の少年らしいやんちゃで小生意気な本領を発揮していた。

「ねっ、手もどけてよ! 千佳子ママの大人のおっぱいやアソコ、オレにもっとよく見せてよ!」

 真樹は興奮してそう叫ぶと、既に自らも服を脱いだ下着一枚のままの姿で千佳子に迫り寄ってきた。

「あっ、は~い……ああん、こ、これでいいかしら? いやん、うふぅ……おばさんも若い男の子の前でいきなり裸にさせられて、なんだかとっても恥ずかしいわあ……」

 千佳子は鼻から甘い吐息を洩らして、色っぽくその熟れた女体を捻りながら、まるでまだ中○生の少年に媚びるようにその場でシナを作って見せた。

(ああん、いくらあたしからなんでもしてあげるって言ったからって、いきなり大人のあたしに裸になれだなんてぇ……もう、若い男の子はほんとにせっかちなんだからぁ……ああ、でもこれで全部見せちゃったあ……あたしの、人妻のいやらしいおっぱいやアソコ、うちの亮ちゃんと同い年のまだ中○生のこの子に……)

 そんな千佳子の淫らな心の乱れを知ってか知らぬか、真樹はその鼻息を荒くして千佳子の目の前に立った。

 そして言うまでもなく、その下着の中のまだ青臭いペ×スは、既に自分の母親と同い年の成熟した人妻の迫力あるダイナマイトボディにいきり勃っていた。

「す、凄いよ、千佳子ママ! ねっ、このムチムチのデカパイや千佳子ママの大人の女の身体、今日はいっぱい触ってもいいんでしょ? ねっ、オレの好きにしていいんでしょ?」

 童貞らしく、真樹は千佳子の熟れた女体の隅々まで遠慮もなくいやらしい視線を這わせながら興奮気味に口走ると、もはや千佳子の返事も待たずにその両手で千佳子の豊満な乳房をむんずと鷲掴みにした。

「あん! そ、そうよ。今日はいつもお勉強頑張ってる真樹君のお好きなだけ、おばさんの身体でいっぱいエッチなお勉強して頂戴ね……うふぅん」

 唐突な童貞少年の乱暴な愛撫に少々戸惑いながらも、千佳子は大人の女として鷹揚に優しく答えてやった。

「だけどほんとエロいよね、千佳子ママのこのデカパイ! ねっ、沖田先生から聞いたけど、ほんとにオレと同い年の息子がいるの? ねえ、マジ?」

 千佳子の言葉に更に嬉しそうにその顔を輝かせながら、真樹は千佳子の熟れた豊乳を捏ね回して言った。

「ああん、うふ、ほんとよ。おばさん、真樹君と同い年の中○生の男の子のママなのよ……だから真樹君も、遠慮しないでおばさんにいっぱい甘えてね……」

「へへ、でもさあ、いくら成績上がったご褒美だからって、こんな綺麗でおっぱいの大きい、しかもオレと同い年の息子がいるおばさんが、なんで童貞のオレなんかとエッチしてくれるの? ねえ、どうして?」

 真樹は眼前で卑猥にタプタプと揺れる熟れ母の豊満な乳房弄りにすっかり夢中になりながら、少年らしい好奇心をそのままぶつけてきた。

「ううっ、あん、そ、それは、そのう……ほ、ほんとはイケないことなんだけど……おばさん、真樹君みたいな若い男の子が、エッチな若い男の子にいやらしいことされるのが大好きだからぁ……ああ、いやぁん、おばさんも恥ずかしいわあ」

 千佳子は頬を赤らめてそう言うと、甘い吐息を吐きながら少年に色っぽい潤んだ視線を投げかけた。

 実際、千佳子自身もずっとドキドキしていたのだ。

(ああん、あたしったら大人のくせに、母親のくせに……さっき会ったばかりのこの子に、自分の息子と同い年のまだ中○生のこの子に、なんていやらしいこと言ってるのぉ……ああ、なんてはしたない女なの!)

 そんな成熟した美貌の人妻からの淫欲を誘う破廉恥な科白に思わずゴクリと唾を飲み込んだ真樹は、もはや千佳子の熟れた女体は全部自分のものとばかりに、力いっぱいにしがみついてきた。

「ああん! ま、真樹君……?」

 そして真樹は同時にその発情した青臭い勃起ペ×スを、むっちりと脂の乗った千佳子の熟れた太ももに遠慮もなく押しつけてきて、

「じゃ、じゃあ、今日は千佳子ママはほんとにオレになんでもしてくれるんだね? 今日はオレ、大人の千佳子ママにどんなエッチな命令してもいいんだね!」

 真樹は興奮で顔を真っ赤にしながら、もう我慢できないとばかりに鼻息を最高潮に荒くして言った。

~寝取られ派遣ママ・童貞坊やに背徳性教育(DLsite版)
~寝取られ派遣ママ・童貞坊やに背徳性教育(DMM版)


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※本編よりランダムに一部を抜粋しています


  一瞬の暗転があって、そのビデオは始まった。

 場所は先ほど智也の家で見たビデオのラブホテルの一室だった。

 ベッドの中央には、今度は全裸に扇情的な黒いスケスケのキャミソールを着せられた由紀子が、独り恥ずかしそうに座らされていた。

 その姿はまるで海外のポルノページにも出てくるようなヌードモデルのようで、中身が丸見えの薄い生地の下には、豊満で肉感的なダイナマイトボディが美味しそうに包まれていた。

そして由紀子自身のいやらしい乳首や陰毛もチラチラと見え隠れしていて、無防備で素っ裸の状態よりもある意味卑猥で、熟れた人妻のむせ返るような色気といやらしさがより際立って見えた。

(うわっ、これじゃまるでネットのポルノページでチラッと見た外人の売春婦みたいじゃん! 子供もいる人妻のくせにまだ○校生の真一君たちにこんな恰好までさせられて、由紀子ママってなんていやらしい女なんだ!)

ああぁん、ねえ、ほんとにやるのぉ?』

 一瞬、由紀子が視線をカメラの外に流して困ったような切ない声を上げた。

フフ、だからさっきも言っただろ。これは大人のくせにまだ中○生のガキにもそのオマ×コ使おうとした由紀子ママへの罰ゲームなんだって』

と、愉快そうな真一の声。

フフ、そうだよ。それに由紀子ママだって息子と同い歳の男子中○生に興味津々だったんだろ? だったらその○坊のガキたちにもたっぷりサービスしてやれよ。さっき打ち合わせした通り、大人の人妻の魅力でそんなガキたちのチ×ポもビンビンにしてやれって』

と、続いてこれまた愉快そうな智也の声。

もう、二人ともそうやってまたあたしを苛める気なのね……ああぁん、判ったわ……』

 由紀子はその場にやるせないようなため息を一つ落とすと、続いて色っぽく横座りになった自分自身の身体にその両手をゆっくりと伸ばしていった。

 それから思い立ったように唇を濡らして上目づかいにカメラを見つめると、それに向かって優しく、そしてどこか媚びたような甘ったるい口調で囁き始めた

うふーん、坊やたちは……ほんとに結婚もしてる、ずっと年上のこんなおばさんの身体にも興味があるのぉ? おばさんにも坊やたちくらいの子供がいるんだよ。あーん、おばさんは坊やたちのママくらいの歳なんだよぉ?』

 由紀子はその口元に艶っぽい微笑みを浮かべ、片方の手でその巨乳を持ち上げ、もう片方の手はもどかしそうにそのムッチリとした太ももから股間へと這わせていた。

ああん、だけどもしもこんなおばさんの身体でも、坊やたちのオチン×ン大きくしてくれるんなら……おばさん、すっごく嬉しいわあ』

(ああ、由紀子ママたまんないよ! 由紀子ママはうちの母ちゃんや友達の母ちゃんたちとは全然違うよ! もっといやらしくおっぱい揉んで! 自分でアソコもいじってみてよ!)

だってほんとはおばさんも……坊やたちみたいな元気でやんちゃな若い男の子が大好きなの。坊やたちくらいの男の子からエッチな目で見られると、おばさん、何故だかとっても感じちゃうのぉ』

 由紀子は熱っぽい視線をカメラに向け、片方の手でその豊満な乳房を揉みしだき、もう片方の手をついに自らの陰毛を覆い隠すようにその女陰の上にあてがった。

だからもしも坊やたちがおばさんの身体で興奮してくれるんなら、おばさん、なんでも坊やたちの言うこときいてあげたくなっちゃうのぉ』

(オレもう由紀子ママの裸見てチ×ポビンビンに立ってるよ! 超興奮しまくりだよ! だからその大っきなおっぱいやお尻やオマ×コ、オレにもいっぱい触らせて!)


~人妻由紀子と少年たち4(DLsite版)
~人妻由紀子と少年たち4(DMM版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています


「ええ、そうだったわね。わ、判ったわ……聡君も健司君も、ほんとにエッチな男の子なんだから……」

 そう言って、由紀子はその場にゆっくりと膝をついて、既に大きく前をはだけているブラウスを脱ぎ去った。

 少年たちは一旦由紀子から離れてその正面に回り込み、ニヤついた顔を興奮で更に輝かせながら、人妻でも母親でもある由紀子の生ストリップを固唾を飲んで見守った。

「まだ中○生のくせに、大人のおばさんの身体をこんなに好き放題エッチに弄んで

 そう言って、由紀子は今度はミニスカートの脇のホックを外し、ゆっくりと膝下までずり下げた。

「あっ、おばさん、パンツ丸見え!」

「すげぇー、おばさんの黒のスケスケパンツ、エッチすぎ!」

 少年たちは各々無邪気に歓声を上げ、露出した由紀子の下半身にクギ付けになった。

「おまけに自分たちの前で裸になって、生のおっぱいチューチューさせろだなんて

 と、由紀子は手早くスカートをその足から抜き取った。

 少年たちの落ち着かない好奇な視線が、遠慮もなくほとんど裸同然の由紀子の真っ白い肌に突き刺さる。

「もう、おばさんだってほんとは若い男の子相手に恥ずかしいのよ

 由紀子は恥じらうようにそんな少年たちを上目づかいに見やりながら、ついに両手を背中に回してブラジャーのホックに手を掛けた。

(ああ、聡君と健司君にあたしのパンティーじっと見られちゃってるぅ。今日は他の若い男の子たちも大好きな黒のパンティーだったわ。この子たち、あたしがもうアソコ濡らしちゃってるのに気づくかしら? まだ中○生の男の子たち相手に感じさせられちゃった、いやらしい友達のママのはしたなさに気づいちゃうかしら?)

 由紀子自身、いまにも自分に飛びかかってきそうな勢いの少年たちの前で言い知れぬ興奮を覚えていた。

れっきとした人妻で母親でもある自分が、ついに息子の友達の少年たちの前でも、これまでも散々年若い少年たちを興奮させ、また彼らの自由にさせてきたこの熟れた裸体を晒すときがやってきたのだ。

「だけどほんとに約束よ……今日のことは絶対三人だけの秘密にしてね。いい? 約束よ」

 由紀子はホックを外したブラジャーで胸の前を覆い隠しながら、少年たちに拗ねるように呟いて恥ずかしそうに微笑んだ。

「判ってるさ!」

「絶対約束だよ!」

 聡と健司は今更という風に力強く頷いて、それぞれ目を輝かせて待ちかねた由紀子の生の乳房の出現を待った。

「フフ、やっぱりいい子たちね……おばさん、素直な若い男の子って大好きよぉ」

 やや上ずった声でそう言うと、由紀子は少年たちの顔色を窺うように色っぽくハラリとその胸元からブラジャーを滑り落とした。

 同時に、「あっ!」とその豊満すぎる乳房に気圧されたように少年たちが短く叫んだ。

彼らにしてみれば、小学生の頃からずっと憧れ求めてきた魅惑的な由紀子の爆乳とようやく対面できたのだ。

「はーい、これがあなたたちがずっと見たがってた、お友達のママの生おっぱいよ! フフ、どう? いやん、そんなにジロジロ見ないでぇ。若い女の子と違って少し垂れてきちゃってるけど……こんなおばさんのおっぱいでよかったら、二人ともお好きなだけチューチューして頂戴」

 最後は瞳を潤ませながら少年たちに向かって甘ったるく囁くと、由紀子はもう好きにしてといわんばかりにゆっくりとそのまま仰向けに身体を横たえた。

 そしてそんな由紀子を前にして、聡と健司は素早く目を合わせてニヤリと頷き合うと、まるでまだ中○生の自分たちを誘うかのように甘い香りを漂わしている、熟れきったメロンのように美味しそうな両の乳房にむしゃぶりついていった。

~人妻由紀子と少年たち3(DLsite版)
~人妻由紀子と少年たち3(DMM版)


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