※本編よりランダムに一部を抜粋しています
「ねえ、千佳子ママ、オレ、またすっごくいやらしいこと思いついちゃったんだけど」
いつものように独り暮らしの沖田のアパートの部屋で、千佳子はまた昼間からあられもなく素っ裸にされ、その熟れきった身体を沖田に預けていた。
「うふふ、なあに? またあたしにエッチなことさせたいの?」
「うん。だって千佳子ママも年下のオレからいろいろエッチなことやらされて、すげえ興奮してるでしょ?」
そう言いながら、沖田はベッドの上で後ろ抱きにしている千佳子の豊満に熟れた乳房を弄び始めた。
「ああん、ふふ……もう困った子ねえ。ほんとに沖田君はまだ学生のくせに、こんなおばさんにエッチなことばっかりさせたがるんだからぁ」
そんな沖田に媚びるように、千佳子は身体を捩じって更に背後の沖田にその女体を密着させていった。
「フフ、なに言ってんの? 千佳子ママこそ、若い男からエッチな命令されて苛められるが大好きなくせに」
「もう、沖田君たら……うふふ、ああん」
「フフ、ホラ、ちゃんと言いなよ。千佳子は若いオチン×ンに苛められのが大好きな、とってもエッチな人妻で淫乱なママだってさ」
沖田はそう言って両指に食い込ませた千佳子の乳首を悪戯っぽく掴んだ。
「あーん、ふふ、もう……千佳子は若い男の子のオチン×ンで苛められるのが大好きなぁ……ああん、とってもエッチな人妻で淫乱なママですぅ……うふぅん」
千佳子は下唇を色っぽく湿らせて、まるで年下のご主人様のご機嫌をとるように甘い吐息を洩らした。
「ヘヘ、やっぱそうでしょ? だからそんなエッチで淫乱な千佳子ママを、もっと興奮させてあげようと思ってさ」
「いやあん……もう、うふふ、それでエッチな大学生のボクちゃんは、今度はママにどんないやらしいことさせたいのぉ?」
年下の若い沖田相手にまるで母親のように甘ったるく囁きながらも、その声音にはどこか千佳子自身の淫らな期待と興奮も入り混じっていた。
「フフ、こないだ千佳子ママん家で亮太郎の友達たちにエッチなサービスしてやっただろ? あれでオレ、またまた思いついちゃったんだよね~」
沖田は調子よくそう言って、片手をいやらしく千佳子の股間へと伸ばしてきた。
「あん! うふ、もう、あのときは大変だったのよぉ……まだ中○生の亮太郎のお友達たちがみんな、亮太郎のママのあたしのおっぱいやお尻、ニヤニヤいやらしい顔して覗いてくるんだものぉ」
「フフ、でも興奮してたんでしょ? それからすぐ隣の部屋で隠れてヤッてたときも、千佳子ママ濡れ濡れでもうイキっぱなしだったじゃん!」
沖田は更に千佳子の女陰をその指先で弄りながら、千佳子の色っぽいうなじにキスをし始めた。
「いやぁん! ああ……意地悪言わないでぇ……だ、だってあんな若い男の子たちに、いっぱいいやらしい目で見られちゃったらあたしだってぇ……はああぁ~」
「フフ、エッチな千佳子ママは自分よかずっと年下の若い男が大好きだもんね。若い男にいやらしい目で見られると感じちゃうんでしょ? だからさ―」
と、沖田は千佳子の耳たぶを噛みながら甘く囁いた。
「あーん! だからぁ? 今度はなあに?」
「へへ、オレが教えてるヤリたい盛りの小生意気な若いボーズどもに、千佳子ママのこのむっちりエロエロな人妻熟女ボディを貸し出してやろうと思ってさ」
「え~っ!? ま、まさかそんなあ……はあぁん、こ、こんなおばさんを若い男の子たちにぃ? ああぁん、そんないやらしいことぉ……!」
沖田のあまりに破廉恥で背徳的なセックスプランに、千佳子は思わず身悶えて声を上げた。
そんな千佳子の豊満な乳房と女陰を同時に弄りながら、沖田はさらに追い打ちをかけた。
「フフ、だって千佳子ママは年下の若い男大好きじゃん! 息子くらいの歳の小生意気な若いボーズどもにも、自慢のこのデカパイたっぷり吸わせてこいよ!」
「あ~ん! うちの亮太郎くらいの歳って……だ、だけどそんな若い男の子たちが……いやぁん、ほんとにこんなおばさんのこと抱きたがるのぉ……?」
千佳子は沖田からの愛撫にすっかりその頬を上気させながら、思いがけない羞恥と興奮で声を上ずらせた。
「フフ、こないだの亮太郎の友達たちの反応見たろ? このいやらしいむっちりエロエロなママの身体見て、あいつらみんなスケベそうに涎垂らしてたじゃん!」
「そ、そうだけど……はあぁああん、あたし、ママなのよぉ? そんな若い男の子たちの、お母さんくらいの年上の人妻なのよぉ……? ああん!」
「へへ、そんなの十九も年下のオレに散々ヤラせといて今更だろ? それに余計興奮するじゃん! 人妻で母親の千佳子ママが、オレよかもっと若い小生意気なボーズどもにも好き放題寝取られちゃうんだよ!?」
沖田も興奮気味に語りながら、ついに既にグッショリと湿った千佳子の蜜壺に指を入れて掻き回し始めた。
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