ミドリ座ベース(ミドリ座のBlog)

こちらは大人向け同人サークル・ミドリ座の総合ブログです(R18内容を含むため閲覧はご注意下さい)

サークルミドリ座/ミドリ座アネックス(姉妹サークル)/ミドリ座出版部

※本編よりランダムに一部を抜粋しています

「ねえ、千佳子ママ、オレ、またすっごくいやらしいこと思いついちゃったんだけど」

 いつものように独り暮らしの沖田のアパートの部屋で、千佳子はまた昼間からあられもなく素っ裸にされ、その熟れきった身体を沖田に預けていた。

「うふふ、なあに? またあたしにエッチなことさせたいの?」

「うん。だって千佳子ママも年下のオレからいろいろエッチなことやらされて、すげえ興奮してるでしょ?」

 そう言いながら、沖田はベッドの上で後ろ抱きにしている千佳子の豊満に熟れた乳房を弄び始めた。

「ああん、ふふ……もう困った子ねえ。ほんとに沖田君はまだ学生のくせに、こんなおばさんにエッチなことばっかりさせたがるんだからぁ」

 そんな沖田に媚びるように、千佳子は身体を捩じって更に背後の沖田にその女体を密着させていった。

「フフ、なに言ってんの? 千佳子ママこそ、若い男からエッチな命令されて苛められるが大好きなくせに」

「もう、沖田君たら……うふふ、ああん」

「フフ、ホラ、ちゃんと言いなよ。千佳子は若いオチン×ンに苛められのが大好きな、とってもエッチな人妻で淫乱なママだってさ」

 沖田はそう言って両指に食い込ませた千佳子の乳首を悪戯っぽく掴んだ。

「あーん、ふふ、もう……千佳子は若い男の子のオチン×ンで苛められるのが大好きなぁ……ああん、とってもエッチな人妻で淫乱なママですぅ……うふぅん」

 千佳子は下唇を色っぽく湿らせて、まるで年下のご主人様のご機嫌をとるように甘い吐息を洩らした。

「ヘヘ、やっぱそうでしょ? だからそんなエッチで淫乱な千佳子ママを、もっと興奮させてあげようと思ってさ」

「いやあん……もう、うふふ、それでエッチな大学生のボクちゃんは、今度はママにどんないやらしいことさせたいのぉ?」

 年下の若い沖田相手にまるで母親のように甘ったるく囁きながらも、その声音にはどこか千佳子自身の淫らな期待と興奮も入り混じっていた。

「フフ、こないだ千佳子ママん家で亮太郎の友達たちにエッチなサービスしてやっただろ? あれでオレ、またまた思いついちゃったんだよね~」

 沖田は調子よくそう言って、片手をいやらしく千佳子の股間へと伸ばしてきた。

「あん! うふ、もう、あのときは大変だったのよぉ……まだ中○生の亮太郎のお友達たちがみんな、亮太郎のママのあたしのおっぱいやお尻、ニヤニヤいやらしい顔して覗いてくるんだものぉ」

「フフ、でも興奮してたんでしょ? それからすぐ隣の部屋で隠れてヤッてたときも、千佳子ママ濡れ濡れでもうイキっぱなしだったじゃん!」

 沖田は更に千佳子の女陰をその指先で弄りながら、千佳子の色っぽいうなじにキスをし始めた。

「いやぁん! ああ……意地悪言わないでぇ……だ、だってあんな若い男の子たちに、いっぱいいやらしい目で見られちゃったらあたしだってぇ……はああぁ~」

「フフ、エッチな千佳子ママは自分よかずっと年下の若い男が大好きだもんね。若い男にいやらしい目で見られると感じちゃうんでしょ? だからさ

 と、沖田は千佳子の耳たぶを噛みながら甘く囁いた。

「あーん! だからぁ? 今度はなあに?」

「へへ、オレが教えてるヤリたい盛りの小生意気な若いボーズどもに、千佳子ママのこのむっちりエロエロな人妻熟女ボディを貸し出してやろうと思ってさ」

「え~っ!? ま、まさかそんなあ……はあぁん、こ、こんなおばさんを若い男の子たちにぃ? ああぁん、そんないやらしいことぉ……!」

 沖田のあまりに破廉恥で背徳的なセックスプランに、千佳子は思わず身悶えて声を上げた。

 そんな千佳子の豊満な乳房と女陰を同時に弄りながら、沖田はさらに追い打ちをかけた。

「フフ、だって千佳子ママは年下の若い男大好きじゃん! 息子くらいの歳の小生意気な若いボーズどもにも、自慢のこのデカパイたっぷり吸わせてこいよ!」

「あ~ん! うちの亮太郎くらいの歳って……だ、だけどそんな若い男の子たちが……いやぁん、ほんとにこんなおばさんのこと抱きたがるのぉ……?」

 千佳子は沖田からの愛撫にすっかりその頬を上気させながら、思いがけない羞恥と興奮で声を上ずらせた。
「フフ、こないだの亮太郎の友達たちの反応見たろ? このいやらしいむっちりエロエロなママの身体見て、あいつらみんなスケベそうに涎垂らしてたじゃん!」
「そ、そうだけど……はあぁああん、あたし、ママなのよぉ? そんな若い男の子たちの、お母さんくらいの年上の人妻なのよぉ……? ああん!」
「へへ、そんなの十九も年下のオレに散々ヤラせといて今更だろ? それに余計興奮するじゃん! 人妻で母親の千佳子ママが、オレよかもっと若い小生意気なボーズどもにも好き放題寝取られちゃうんだよ!?」
 沖田も興奮気味に語りながら、ついに既にグッショリと湿った千佳子の蜜壺に指を入れて掻き回し始めた。

~寝取られ派遣ママ・私は少年たちの性褒美(DLsite版)
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寝取られ派遣ママ~私は少年たちの性褒美
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ある日のこと、人妻・麻生千佳子は息子の家庭教師で浮気相手の大学生からとんでもない誘いを受ける。彼が教える若い生徒たちの成績アップのご褒美として、千佳子の熟れた女体を提供してやろうというのだ…。
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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

 由紀子がドキドキしながら家の玄関を開けると、果たしてそこには、揃ってニヤけた顔を浮かべた顔なじみの少年たちが約束通り立っていた。

 パート先のファミレスで知り合った○校生の真一と智也、そして先日由紀子自身がその童貞を卒業させてやったばかりの、真一と智也の後輩であるまだ中○生の翔太今更言うまでもなく、三十八歳のごく平凡な主婦である由紀子にとっては、正に息子ほど歳の離れた年若い少年たちだ。

三人とも、既に由紀子とその熟れた女体に対する期待と興奮をありありとその顔色に窺わせていた。

い、いらっしゃあい」

 由紀子は咄嗟に恥らうような笑顔を浮かべ、そしてどこか媚びるような仕草で少年たちを出迎えた。

 そんな由紀子からの歓待の声を当然のことのように聞き流すと、三人の少年たちは遠慮もなしにズカズカと主不在の河村家に押し入ってきた。

「おっ、今日はオレが大好きなエロエロランジェリーじゃん! 由紀子ママ!」と真一。

「フフ、由紀子ママも今日はとことんオレらにヤラれまくるつもりなんだろ」と智也。

「由紀子ママ! オレ、ずっと由紀子ママに会いたかったんだよ!」と翔太。

 三人はそれぞれにそう口走ると、まるで早速値踏みをするかのように、色っぽい下着姿の由紀子の身体に熱い視線を這わせた。

 年若い少年たちからのそんな一斉の好色な視姦に、由紀子は一瞬背中がゾクッとした。

「ところで由紀子ママ、旦那や息子はちゃんと追い出したんだろうな?」

 智也がもはや当然とばかりに、いきなり由紀子の豊満な乳房を鷲掴みにしながら言った。

「あっ、ええ……ちゃんと言われた通り、二人とも明日まで外出させたわ」

「へぇー、だったらほんとに明日までこの家にはオレたちだけか」

今度は真一が強引に由紀子の腰を抱き寄せると、その大きなヒップをねちっこく撫で回しながら言った。

「あん! そ、そうよ……明日の夕方まで主人も息子も家には帰ってこないわ……ああぁん」

 早速の挨拶といわんばかりに二人の少年からその熟れた肉体を乱暴に弄られ、由紀子は思わず声を上ずらせながらも従順に答えた。

 それから真一と智也は成すがままに立ち尽くした由紀子を両側から挟み込むようにして、その身体を好き勝手に弄びながら、由紀子の唇をまるで野獣のように交互に貪っていった。

「ホラ、もっと舌出せよ、由紀子ママ!」

「……は、はぁあい……むちゅうぅう……はむぅうう!」

「ほんといやらしい顔だな! ホラ、もっと吸いつけよ!」

「……あーん、こ、こうぉ?……じゅるじゅるるぅう!」

そしていきなり目の前で由紀子と真一たちの猥褻で濃厚な絡みを見せつけられ、ポカンとした顔でその成り行きを見守っていた翔太に、ニヤけた顔の真一と智也が振り向いた。

「うん? どうした翔太、お前も遠慮なんかすんなって。この由紀子ママはな、若い男からいきなりこうして乱暴に扱われるのも大好きなんだ」

「そうだよ。お前も今日はこれからこの家で、好きなだけ由紀子ママにいやらしいことして良いんだぞ。ホラ、由紀子ママからも翔太に遠慮すんなって言ってやれよ」

 そんな二人から強引に背中を押され、由紀子は自分の息子と同い年の翔太の真正面に、その蹂躙中の豊満な肉体をまるで玩具のようにあてがわれた。

「あーん、しょ、翔太君……ほ、ほんとに遠慮なんかしないでね。この前二人でラブホテルでしたみたいに、翔太君も自由におばさんのこと……ね?」

「エヘヘ、それじゃオレも遠慮なく……由紀子ママのおっぱい!」

 嬉しそうにそう叫んで、翔太は無邪気にその両手を伸ばして、自身の母親と同い年でもある由紀子の巨乳を正面から力いっぱい揉みしだいた。

「ああん……そ、そう、エッチなおばさんのこの身体、翔太君もどうぞお好きにしてぇ」


~人妻由紀子と少年たち5(DLsite版)
~人妻由紀子と少年たち5(DMM版)
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※本編よりランダムに一部を抜粋しています


  一瞬の暗転があって、そのビデオは始まった。

 場所は先ほど智也の家で見たビデオのラブホテルの一室だった。

 ベッドの中央には、今度は全裸に扇情的な黒いスケスケのキャミソールを着せられた由紀子が、独り恥ずかしそうに座らされていた。

 その姿はまるで海外のポルノページにも出てくるようなヌードモデルのようで、中身が丸見えの薄い生地の下には、豊満で肉感的なダイナマイトボディが美味しそうに包まれていた。

そして由紀子自身のいやらしい乳首や陰毛もチラチラと見え隠れしていて、無防備で素っ裸の状態よりもある意味卑猥で、熟れた人妻のむせ返るような色気といやらしさがより際立って見えた。

(うわっ、これじゃまるでネットのポルノページでチラッと見た外人の売春婦みたいじゃん! 子供もいる人妻のくせにまだ○校生の真一君たちにこんな恰好までさせられて、由紀子ママってなんていやらしい女なんだ!)

ああぁん、ねえ、ほんとにやるのぉ?』

 一瞬、由紀子が視線をカメラの外に流して困ったような切ない声を上げた。

フフ、だからさっきも言っただろ。これは大人のくせにまだ中○生のガキにもそのオマ×コ使おうとした由紀子ママへの罰ゲームなんだって』

と、愉快そうな真一の声。

フフ、そうだよ。それに由紀子ママだって息子と同い歳の男子中○生に興味津々だったんだろ? だったらその○坊のガキたちにもたっぷりサービスしてやれよ。さっき打ち合わせした通り、大人の人妻の魅力でそんなガキたちのチ×ポもビンビンにしてやれって』

と、続いてこれまた愉快そうな智也の声。

もう、二人ともそうやってまたあたしを苛める気なのね……ああぁん、判ったわ……』

 由紀子はその場にやるせないようなため息を一つ落とすと、続いて色っぽく横座りになった自分自身の身体にその両手をゆっくりと伸ばしていった。

 それから思い立ったように唇を濡らして上目づかいにカメラを見つめると、それに向かって優しく、そしてどこか媚びたような甘ったるい口調で囁き始めた

うふーん、坊やたちは……ほんとに結婚もしてる、ずっと年上のこんなおばさんの身体にも興味があるのぉ? おばさんにも坊やたちくらいの子供がいるんだよ。あーん、おばさんは坊やたちのママくらいの歳なんだよぉ?』

 由紀子はその口元に艶っぽい微笑みを浮かべ、片方の手でその巨乳を持ち上げ、もう片方の手はもどかしそうにそのムッチリとした太ももから股間へと這わせていた。

ああん、だけどもしもこんなおばさんの身体でも、坊やたちのオチン×ン大きくしてくれるんなら……おばさん、すっごく嬉しいわあ』

(ああ、由紀子ママたまんないよ! 由紀子ママはうちの母ちゃんや友達の母ちゃんたちとは全然違うよ! もっといやらしくおっぱい揉んで! 自分でアソコもいじってみてよ!)

だってほんとはおばさんも……坊やたちみたいな元気でやんちゃな若い男の子が大好きなの。坊やたちくらいの男の子からエッチな目で見られると、おばさん、何故だかとっても感じちゃうのぉ』

 由紀子は熱っぽい視線をカメラに向け、片方の手でその豊満な乳房を揉みしだき、もう片方の手をついに自らの陰毛を覆い隠すようにその女陰の上にあてがった。

だからもしも坊やたちがおばさんの身体で興奮してくれるんなら、おばさん、なんでも坊やたちの言うこときいてあげたくなっちゃうのぉ』

(オレもう由紀子ママの裸見てチ×ポビンビンに立ってるよ! 超興奮しまくりだよ! だからその大っきなおっぱいやお尻やオマ×コ、オレにもいっぱい触らせて!)


~人妻由紀子と少年たち4(DLsite版)
~人妻由紀子と少年たち4(DMM版)

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※本編よりランダムに一部を抜粋しています


「ええ、そうだったわね。わ、判ったわ……聡君も健司君も、ほんとにエッチな男の子なんだから……」

 そう言って、由紀子はその場にゆっくりと膝をついて、既に大きく前をはだけているブラウスを脱ぎ去った。

 少年たちは一旦由紀子から離れてその正面に回り込み、ニヤついた顔を興奮で更に輝かせながら、人妻でも母親でもある由紀子の生ストリップを固唾を飲んで見守った。

「まだ中○生のくせに、大人のおばさんの身体をこんなに好き放題エッチに弄んで

 そう言って、由紀子は今度はミニスカートの脇のホックを外し、ゆっくりと膝下までずり下げた。

「あっ、おばさん、パンツ丸見え!」

「すげぇー、おばさんの黒のスケスケパンツ、エッチすぎ!」

 少年たちは各々無邪気に歓声を上げ、露出した由紀子の下半身にクギ付けになった。

「おまけに自分たちの前で裸になって、生のおっぱいチューチューさせろだなんて

 と、由紀子は手早くスカートをその足から抜き取った。

 少年たちの落ち着かない好奇な視線が、遠慮もなくほとんど裸同然の由紀子の真っ白い肌に突き刺さる。

「もう、おばさんだってほんとは若い男の子相手に恥ずかしいのよ

 由紀子は恥じらうようにそんな少年たちを上目づかいに見やりながら、ついに両手を背中に回してブラジャーのホックに手を掛けた。

(ああ、聡君と健司君にあたしのパンティーじっと見られちゃってるぅ。今日は他の若い男の子たちも大好きな黒のパンティーだったわ。この子たち、あたしがもうアソコ濡らしちゃってるのに気づくかしら? まだ中○生の男の子たち相手に感じさせられちゃった、いやらしい友達のママのはしたなさに気づいちゃうかしら?)

 由紀子自身、いまにも自分に飛びかかってきそうな勢いの少年たちの前で言い知れぬ興奮を覚えていた。

れっきとした人妻で母親でもある自分が、ついに息子の友達の少年たちの前でも、これまでも散々年若い少年たちを興奮させ、また彼らの自由にさせてきたこの熟れた裸体を晒すときがやってきたのだ。

「だけどほんとに約束よ……今日のことは絶対三人だけの秘密にしてね。いい? 約束よ」

 由紀子はホックを外したブラジャーで胸の前を覆い隠しながら、少年たちに拗ねるように呟いて恥ずかしそうに微笑んだ。

「判ってるさ!」

「絶対約束だよ!」

 聡と健司は今更という風に力強く頷いて、それぞれ目を輝かせて待ちかねた由紀子の生の乳房の出現を待った。

「フフ、やっぱりいい子たちね……おばさん、素直な若い男の子って大好きよぉ」

 やや上ずった声でそう言うと、由紀子は少年たちの顔色を窺うように色っぽくハラリとその胸元からブラジャーを滑り落とした。

 同時に、「あっ!」とその豊満すぎる乳房に気圧されたように少年たちが短く叫んだ。

彼らにしてみれば、小学生の頃からずっと憧れ求めてきた魅惑的な由紀子の爆乳とようやく対面できたのだ。

「はーい、これがあなたたちがずっと見たがってた、お友達のママの生おっぱいよ! フフ、どう? いやん、そんなにジロジロ見ないでぇ。若い女の子と違って少し垂れてきちゃってるけど……こんなおばさんのおっぱいでよかったら、二人ともお好きなだけチューチューして頂戴」

 最後は瞳を潤ませながら少年たちに向かって甘ったるく囁くと、由紀子はもう好きにしてといわんばかりにゆっくりとそのまま仰向けに身体を横たえた。

 そしてそんな由紀子を前にして、聡と健司は素早く目を合わせてニヤリと頷き合うと、まるでまだ中○生の自分たちを誘うかのように甘い香りを漂わしている、熟れきったメロンのように美味しそうな両の乳房にむしゃぶりついていった。

~人妻由紀子と少年たち3(DLsite版)
~人妻由紀子と少年たち3(DMM版)


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