ミドリ座ベース(ミドリ座のBlog)

こちらは大人向け同人サークル・ミドリ座の総合ブログです(R18内容を含むため閲覧はご注意下さい)

サークルミドリ座/ミドリ座アネックス(姉妹サークル)/ミドリ座出版部

寝取られ派遣ママ~牝母に群がる少年たち
660円/ポイント10%
学生たちが長期の休みに入り、浮気相手の家庭教師からホテルでの勉強合宿の手伝いを頼まれる千佳子とその夫。そしてそこには人妻で母親の千佳子を夫と息子のすぐ傍で寝取ってやろうと意気込む少年たちが待ち構えていた…。
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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

「いやぁん、もうまたそんなエッチな命令してぇ……」

 千佳子は思わず恥ずかしそうに呟きながらも、既にすっかり自分の熟れた女体に夢中になってその若い性欲を剥き出している男子○校生たちを更に悦ばせるように、色っぽくその場でシナを作って見せた。

「へへ、王様ゲームの命令だからしょうがないじゃん! ねっ、興奮するからさ、人妻の千佳子ママが、自分からおっぱい揉んでってオレに頼んでみてよ!」

 雄太はそう言って千佳子の背後に回り込むと、母親ほど歳の離れたそんな美熟女の羞恥顔を覗き込んだ。

「え~っ、もう雄太君たらそんな恥ずかしいことまでおばさんに言わせたいのぉ? うふぅん、おばさんのこのおっぱい……あーん、○校生の雄太君がいっぱい揉み揉みして下さい……いやあん、恥ずかしいわぁ」

「エヘヘ、しょうがないなあ。そんじゃ遠慮なく!」

 雄太は調子よくそう叫ぶと、千佳子の大きく開いた胸元に豪快に両手を突っ込んで、その熟れきったメロンのような豊満な乳房を荒々しく揉みしだいていった。

「ああん! うふぅ、雄太君たらブラジャーの中にも手ぇ入れちゃってるぅ……あっ、おばさんの乳首……はあぁん、そんな指でコリコリしちゃダメよぉ……」

 と、千佳子は甘く切ない嬌声を上げながら、少年たちの前でいやらしく身悶えた。

「へへ、すげえ。上から見たら千佳子ママの乳首までもう丸見え! しかしほんとにこのいやらしいデカパイ、まだ中○生のガキにも揉ませまくったのかよ!」

 そう言って、雄太はまるでお仕置きのように乱暴に千佳子の生乳房を揉みしだき、その指をグイグイと千佳子の乳首に食い込ませていった。

「ああっ、いやぁ、ダメぇ……大人のおばさんを、そ、そんなに苛めないでぇ……ああん、雄太くぅん、はあぁん!」

「おいおい、もう三十秒経っただろ? 今度はオレ、オレ!」

 まるで年若い愛人からの乱暴な前戯愛撫に身悶えるような千佳子のはしたない姿を、目の前で興奮して眺めていた尚之がそう叫んで立ち上がった。

「チッ、しょうがねえなあ

 と、尚之の声に名残惜しそうに千佳子の胸元から両手を引きぬいた雄太がニヤけた顔で続けて叫んだ。

「そんじゃ今度は尚之が、四つん這いになった千佳子ママのエッチなお尻で三十秒間チ×ポ擦り放題!」

 その雄太からのエッチな命令の声に、少年たちはまた一斉に手を叩いてスケベな歓声を上げた。

「……あーん、もう君たちったら、次から次に君たちのママみたいな歳の大人のおばさんにエッチなことさせてぇ……」

 千佳子はその場でまたやるせないような切ない声を上げたが、その科白とは裏腹に、もはやすっかり若い性欲を剥き出している生意気な○校生たちのペースに乗せられている自分自身も自覚していた。

(ああ、もうこの子たちったら、大人の女を一体なんだと思ってるのかしら……でも仕方ないわよね。みんなヤリたい盛りだものぉ。自分よりずっと年上の大人の女をいろいろエッチに苛めたい年頃の、可愛くて生意気な坊やたちだものぉ……そしてあたしもそんな年下坊やたちにエッチに苛められちゃうと……ああん!)

 そんな淫らな思いに耽る千佳子に更に拍車を掛けるように、

「ホラ、さっさと四つん這いになって、こっちにその大っきなお尻向けてよ、千佳子ママ!」

 そう言って、既に床に膝をついた姿勢になっていた尚之がニヤニヤと笑いながら千佳子を促した。

「うふぅん、ああん……はあい、これでいいのぉ?」

 恥ずかしそうにそう呟きながらも、千佳子もまた従順に床に手をついて四つん這いの姿勢になり、後方に待機する尚之にその豊満で魅惑的なヒップを高々と掲げて見せた。

 まるでそのまま息子ほど歳の離れた少年に、セックスにおける後背位を待ち望むような恥ずかしいポーズを取らされ、千佳子はあらためて成熟した大人の女として興奮し赤面した。

「へへ、そんじゃオレにも千佳子ママからおねだりしてよ! ねえ、千佳子ママのいやらしいお尻、オレの若いチ×ポでいっぱいグリグリして下さいってさ!」

 そう叫んで、尚之は乱暴に千佳子のミニドレスの裾をずり上げてその卑猥な下着を露わにした。

「いやあん、もう尚之君までそんなぁ……ううぅ、お、おばさんのいやらしいお尻……尚之君の若いオチン×ンでぇ……はあん、いっぱいグリグリして下さぁい」

「エヘヘ、大人の千佳子ママから頼まれちゃしょうがないなあ。じゃあイクよ~! ウリ、ウリ、ウリ~!」

 と、尚之は既に興奮でパンパンに隆起した自身のジーンズの股間部分を、千佳子のスケスケのパンティのクロッチ部分にグリグリと押しつけていった。

「あはぁん、いやあ、ダメぇ……そ、そんなにおばさんのアソコ、若いオチン×ンでいやらしくグリグリしちゃダメぇ……ううっ、はああぁ!」

「な、なんかすげえ興奮する! ホラ、千佳子ママももう感じてんじゃないの? この大っきくていやらしいお尻使って、まだ中○生のガキにもこうやってバックからいっぱいヤラせてやったんじゃないの!」

 尚之は興奮して口走ると、まるでお仕置きのように千佳子の真っ白でボリューム満点の尻肉を掴んで、更に強く股間を押しつけていった。

~寝取られ派遣ママ・私は年下坊やの玩具妻(DLsite版)
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寝取られ派遣ママ~私は年下坊やの玩具妻
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ある日、人妻千佳子は浮気相手の家庭教師からとびきりセクシーな恰好でとある場所に行ってくれと頼まれる。そしてそこには思春期の息子までいる千佳子にとって、驚くべき破廉恥すぎるサプライズが待っていた…。
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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

ああん、はあい……これで真樹君のお望み通り、おばさん、全部脱いで裸になったわよ……うふぅん」

 千佳子は最後の一枚だったセクシーな黒のパンティを足元からゆっくり抜き取って甘ったるくそう呟くと、自分の息子と同い年の男子中○生の前で恥ずかしそうに、その熟れた女体の胸元と股間の部分を手で覆い隠して立ち尽くした。

「おおっ、やっぱすごいね! 大人の女の裸って!」

 そんな千佳子の前で、真樹はその目をランランと輝かせながら無邪気な歓声を上げた。

 そう、二人で部屋に入るなりまだ中○生の真樹は、早速千佳子に自分の前で洋服を全部脱いで大人の女のいやらしい裸を見せてくれとねだってきたのだった。

 すべては先ほどの千佳子からの可愛い童貞坊やへの甘い誘言が発端なのだが、お陰でいまや真樹もすっかり童貞喪失前の緊張もほぐれた様子で、本来の少年らしいやんちゃで小生意気な本領を発揮していた。

「ねっ、手もどけてよ! 千佳子ママの大人のおっぱいやアソコ、オレにもっとよく見せてよ!」

 真樹は興奮してそう叫ぶと、既に自らも服を脱いだ下着一枚のままの姿で千佳子に迫り寄ってきた。

「あっ、は~い……ああん、こ、これでいいかしら? いやん、うふぅ……おばさんも若い男の子の前でいきなり裸にさせられて、なんだかとっても恥ずかしいわあ……」

 千佳子は鼻から甘い吐息を洩らして、色っぽくその熟れた女体を捻りながら、まるでまだ中○生の少年に媚びるようにその場でシナを作って見せた。

(ああん、いくらあたしからなんでもしてあげるって言ったからって、いきなり大人のあたしに裸になれだなんてぇ……もう、若い男の子はほんとにせっかちなんだからぁ……ああ、でもこれで全部見せちゃったあ……あたしの、人妻のいやらしいおっぱいやアソコ、うちの亮ちゃんと同い年のまだ中○生のこの子に……)

 そんな千佳子の淫らな心の乱れを知ってか知らぬか、真樹はその鼻息を荒くして千佳子の目の前に立った。

 そして言うまでもなく、その下着の中のまだ青臭いペ×スは、既に自分の母親と同い年の成熟した人妻の迫力あるダイナマイトボディにいきり勃っていた。

「す、凄いよ、千佳子ママ! ねっ、このムチムチのデカパイや千佳子ママの大人の女の身体、今日はいっぱい触ってもいいんでしょ? ねっ、オレの好きにしていいんでしょ?」

 童貞らしく、真樹は千佳子の熟れた女体の隅々まで遠慮もなくいやらしい視線を這わせながら興奮気味に口走ると、もはや千佳子の返事も待たずにその両手で千佳子の豊満な乳房をむんずと鷲掴みにした。

「あん! そ、そうよ。今日はいつもお勉強頑張ってる真樹君のお好きなだけ、おばさんの身体でいっぱいエッチなお勉強して頂戴ね……うふぅん」

 唐突な童貞少年の乱暴な愛撫に少々戸惑いながらも、千佳子は大人の女として鷹揚に優しく答えてやった。

「だけどほんとエロいよね、千佳子ママのこのデカパイ! ねっ、沖田先生から聞いたけど、ほんとにオレと同い年の息子がいるの? ねえ、マジ?」

 千佳子の言葉に更に嬉しそうにその顔を輝かせながら、真樹は千佳子の熟れた豊乳を捏ね回して言った。

「ああん、うふ、ほんとよ。おばさん、真樹君と同い年の中○生の男の子のママなのよ……だから真樹君も、遠慮しないでおばさんにいっぱい甘えてね……」

「へへ、でもさあ、いくら成績上がったご褒美だからって、こんな綺麗でおっぱいの大きい、しかもオレと同い年の息子がいるおばさんが、なんで童貞のオレなんかとエッチしてくれるの? ねえ、どうして?」

 真樹は眼前で卑猥にタプタプと揺れる熟れ母の豊満な乳房弄りにすっかり夢中になりながら、少年らしい好奇心をそのままぶつけてきた。

「ううっ、あん、そ、それは、そのう……ほ、ほんとはイケないことなんだけど……おばさん、真樹君みたいな若い男の子が、エッチな若い男の子にいやらしいことされるのが大好きだからぁ……ああ、いやぁん、おばさんも恥ずかしいわあ」

 千佳子は頬を赤らめてそう言うと、甘い吐息を吐きながら少年に色っぽい潤んだ視線を投げかけた。

 実際、千佳子自身もずっとドキドキしていたのだ。

(ああん、あたしったら大人のくせに、母親のくせに……さっき会ったばかりのこの子に、自分の息子と同い年のまだ中○生のこの子に、なんていやらしいこと言ってるのぉ……ああ、なんてはしたない女なの!)

 そんな成熟した美貌の人妻からの淫欲を誘う破廉恥な科白に思わずゴクリと唾を飲み込んだ真樹は、もはや千佳子の熟れた女体は全部自分のものとばかりに、力いっぱいにしがみついてきた。

「ああん! ま、真樹君……?」

 そして真樹は同時にその発情した青臭い勃起ペ×スを、むっちりと脂の乗った千佳子の熟れた太ももに遠慮もなく押しつけてきて、

「じゃ、じゃあ、今日は千佳子ママはほんとにオレになんでもしてくれるんだね? 今日はオレ、大人の千佳子ママにどんなエッチな命令してもいいんだね!」

 真樹は興奮で顔を真っ赤にしながら、もう我慢できないとばかりに鼻息を最高潮に荒くして言った。

~寝取られ派遣ママ・童貞坊やに背徳性教育(DLsite版)
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寝取られ派遣ママ~童貞坊やに背徳性教育
660円/ポイント10%
浮気相手の家庭教師の大学生に、彼の歳若い生徒に抱かれてきたことを恥ずかしそうに報告する千佳子。そんな千佳子に興奮した家庭教師は息子の勉強中に母親の千佳子の熟れた女体を思う存分淫らに弄ぶ…。
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