ミドリ座ベース(ミドリ座のBlog)

こちらは大人向け同人サークル・ミドリ座の総合ブログです(R18内容を含むため閲覧はご注意下さい)

サークルミドリ座/ミドリ座アネックス(姉妹サークル)/ミドリ座出版部

※本編よりランダムに一部を抜粋しています

●ビデオカメラを構える息子に向かって

(照れながら)うふふ、え~、ほんとにカメラに向かって言うのぉ?

ああん、そんなセリフ、ママもちょっと照れ臭いわあ❤

え~? どうしても言って欲しいのぉ?

昔のドラマで見たからママにもやって欲しいってぇ?

ああん、ふふ、もうしょうがない子ねえ…

(軽く咳払いして甘ったるく)コホン! 

え~、本日、ママはとうとう大好きなボクちゃんの

お嫁さんにしてもらいました❤

そう、小さい頃からずっとママのことをお嫁さんにしてくれるって言ってた、

あの可愛かったボクちゃんと結婚できて、ママもとっても幸せです❤

ああん、不束(ふつつか)なママ嫁ですが、

これからもどうぞよろしくお願い致します❤

…って、うふふ、どお? 

花嫁のママからのご挨拶、ちゃんとビデオに撮れた?

●息子『へへ、うん! 最高だよ、ママ!』

ふふ、だけどボクちゃん、ママにこんなエッチな恰好までさせてぇ…

ほら、こんなおっぱいもお尻も丸見えのスケスケのランジェリーでぇ…

いやん、ふふ、幾ら今夜がラブラブの新婚初夜だからって、

ママもすっごく恥かしいわあ❤

(急に心配して)…ところでボクちゃんは、そのぅ、

新婚初夜にどんなことするかちゃんと判ってるの?

ほら、結婚した二人が初めての夜に色々と…

ねえ、そこんとこ大丈夫なのかしら?

●息子『(興奮して)うん! こうするんでしょ!(といきなり抱き着く)』

(抱き着かれて)あーん❤ キャッ❤

うふふ、もうそんないきなり興奮して乱暴にママに抱き着いてきてぇ…

ふふ、そう、やっぱりボクちゃんはまだ童貞君だったのね?

(嬉しそうに)あーん、いいわあ❤

だったら今夜はボクちゃんのお嫁さんにしてもらったママが、

手取り足取りぜ~んぶ教えてあげるぅ❤

そう、ママの愛する旦那さんになった可愛いボクちゃんにぃ❤

●息子『え!? ほんとにママ! ボク、嬉しいよ!』

(色っぽく)うふふ、ううん、それじゃあ、

まずはこのスケスケのブラジャーを外してぇ…❤

(乳房を露呈し)ほうら、さっきからボクちゃんはママのこの大きなおっぱいが

お目当てだったんでしょ?

ふふ、ねっ、ほら、今夜からこのおっぱいはボクちゃんの物なんだから、

もうボクちゃんの好きなだけ触ってもいいのよ❤

●息子『ああ、ママ! ボクのおっぱいだぁ!(と乳房にむしゃぶりつく)』

(切なそうに色っぽく)ああん、ううぅ、ボ、ボクちゃんたらぁ❤

うふぅん、はあ、さ、最初はもうちょっと優しくおっぱい全体を揉み揉みして、

ああ、ママの乳首の周りも優しくペロペロ舐め回してみてぇ…❤

●息子『う、うん! わ、判ったよ、ママ…こ、こう?』

はああ、ううぅ、そ、そうよ、ボクちゃん、

ああ、良い子ね、はあん、そう、上手よ、

そうやってママのおっぱいを優しく愛撫しながら…

ああん、そうよぉ!❤

そう、それで段々ママの乳首に近づいてきてぇ…

ああん、そうよ、ママの乳首を、はああ、そ、そう、

ボクちゃんの舌で飴玉を転がすみたいにぃ…

うふぅ、ああ、いやらしくペロペロ、チューチューしてぇ❤

うう、はあん、そう、上手ぅ、ああ、とっても上手よぉ!❤

●息子『ああ、ママ、ママぁ! ママのおっぱい、美味しい!(と激しく乳房にむしゃぶりつく)』

ああん、ボ、ボクちゃん! 

いやあん、うふぅ、はあ、ああ、ううぅ、

ああっ、マ、ママもおっぱい感じちゃう!

はあん、ママもすっごく感じてきちゃうわあ!❤

(急に気がついて)…って、ああ、そ、そうだわ!

ちょっと、ちょっと待って…ねっ、ボクちゃん❤

ほ、ほら、今夜は大事な新婚初夜なんだから、

ボクちゃんにはおっぱいだけじゃなくて、

こっちのほうも見てもらわなきゃ…

(色っぽくじらすように)うふふ、だから、ほら、

ボクちゃんの目の前でママがこうやって、

このエッチなヒラヒラのパンティーも脱いじゃってぇ…❤

(下着を脱いで)ああん、ねえ、ボクちゃん…

ほら、よく見てぇ、ママ、とうとう裸になっちゃったのよ?❤

うふぅん、それにボクちゃんはママのこのいやらしいアソコが、

今夜は最初からずっと見てみたかったんでしょ?

●息子『(興奮して)ああ、ママ! そうだよ! ボク、ママのアソコがずっと見てみたかったんだよ! うわあ、すごい、もうすごいよ!』

(色っぽく)ああん、うふふ、そうよ、これが女の人の一番大事なところ…

うふぅん、ボクちゃんのお嫁さんになったママの大事なア・ソ・コ❤

ほら、もっと近くでよく見ていいのよ?

はあん、ねっ、ママもこうして両指でパックリ開いて、

色々教えてあげるからぁ!❤

(興奮してきて)ううっ、ほ、ほら、ボクちゃん、よく見てぇ❤

こ、この外側のいやらしいビラビラが大陰唇でぇ、

この内側のミゾのヒダの部分が小陰唇、

ああん そ、そしてここがぁ…

ううぅ、ク、クリトリスっていうのよぉ!❤

●息子『ああ、ママ! す、すごくよく判るよ! ママのいやらしいアソコ、もうパックリ丸見えだよ!』

いやん、はあ、ママも恥ずかしいわあ❤

そ、それからこの下の方にある小さな穴の中から、

ううぅ、可愛いボクちゃんが生まれてきたのよぉ…

そ、それでね、今夜はママのこのエッチな穴の中にぃ、

はああ、ママの旦那さんになったボクちゃんが

ああ、勃起したオチンチンを入れなきゃいけないのよ?

そう、それでお互いにとっても気持ち良くなってぇ、

ああん、それがママとボクちゃんの新婚初夜なんだからぁ!❤

うふぅ、はあ、あはあん!❤

●息子『うん! ママ! だ、だけどママのアソコ、いやらしすぎるよ! ボクもう堪らないよ!(とママに迫って行く)』

ああ、ボ、ボクちゃん…

いいのよ、ママのアソコぉ、はあん、

ボクちゃんの好きなだけ触ってもいいのよぉ?❤

(息子に性器を触らせて)はああん、ああ、そう、そうっ、上手ぅ…

ううぅ、ボクちゃん、す、すっごく上手よぉ❤

ええ、ああん、まだ童貞の男の子なのにぃ…

はあ、だ、だったら次は上のほうにある、ママのクリちゃん、

あん、ク、クリトリスも触ってみてぇ❤

(クリトリスを触られ)ううっ、はああ~っ! 

ああっ、ボ、ボクちゃん!

そ、そうっ、そこも、はあん、ク、クリちゃんもね、

ううっ、ママがとっても感じる場所なのぉ!

ああ、イイわあ、つ、続けて、ねっ、ボクちゃん!❤

(感じてきて)あああっ、はあ、はあ、ああ、うう、ああん!

も、もう、ママも我慢できないわ! 

ああん、ボクちゃん! ママの、ママのアソコの穴の中に…

ああ、ボクちゃんの指突っ込んで、ううぅ、

お、思いっきり掻き回してぇええ! 

ねえっ、お願~い!❤ あはああん!❤


ボクのママ嫁~ラブラブ新婚初夜編(DLsite版)
ボクのママ嫁~ラブラブ新婚初夜編(FANZA版)
※音声体験版は各販売サイトでもご用意しています

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ボクのママ嫁~ラブラブ新婚初夜編
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本日晦日ということで今年もマイペースなサークル活動でしたが
皆様には大変お世話になり誠に有難うございました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。

尚、年内目標にしていたミドリ座読切セレクトの【改訂版】
先の二作品に関しては既に差し替えUPDATE完了したのですが、
残り二作品に関しては少々遅れて申し訳ございませんが
来年一月中には差し替え出来る予定です。
ミドリ座読切セレクトシリーズ(DLsite版)
ミドリ座読切セレクトシリーズ(FANZA版)
よろしければ先行の美母献上愛妻観測の両タイトルに関しては、
既にご購入のユーザー様はそのまま販売サイト様のブラウザ枠や
お手数恐縮ですが再DLにてお楽しみ頂ければ幸いです。
また、年末には急遽久々に姉妹サークルでの新作の制作も進め、
こちらも来年一月中にはリリース出来る予定です。
ボクのママ嫁~ラブラブ新婚初夜編(DLsite版)
ボクのママ嫁~ラブラブ新婚初夜編(FANZA版)
もしよろしければ併せてお気に留め下さい。

それでは今年は様々な意味で波乱を感じさせた年でしたが
皆様もどうぞ良いお年をお迎え下さい。
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お久しぶりです。ミドリ座です。
お陰様で先日久々に新作(ノベル作品)をリリースさせて頂きました。
またこちら当初一部仮登録ver.のままでの販売体裁となっていたようで
大変失礼致しました。
ということで今回ざっと読切セレクトシリーズ全体を改めて見返し、
丁度良い機会なので件シリーズの各作品に加筆修正をした【改訂版】
来月から年内を目途に順次UPDATEしていければと思っています。
(先のミドリ座旧シリーズ作品やアネックスまとめ版の改訂版と同じく、
同タイトル内での追加差し替えとなるので既にご購入のユーザー様には
そのままお楽しみ頂けます)
尚、一応シリーズ全作品改訂完了の際には再度告知もさせて頂きますが、
よろしければお気に留め下さい。
また一部販売サイト様にて現在単体販売を残しているノベル外伝作品も、
年内を目途に其々の完全版特典に統一させて頂きたく思っております。

それでは季節寒暖の変わり目につき、皆様もご体調等お気を付け下さい。
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※本編よりランダムに一部を抜粋しています

 「へへ、オラオラ、麗香ママ! もっといやらしく舌突き出せよ! いい歳した子持ちの人妻のくせして、オレらみたいな○学生とエッチすんのが夢だったんだろ? このガキのチ×ポ好きの淫乱主婦が!」
「ヘヘ、そうそう、オレたちいつも麗香ママがヤッてるような大学生や○校生よか若けぇから、今日はいつもよか興奮すんだろ? おまけにオレらはおばさんの○校生の息子よかも年下だもんなー!」
 と、既にその顔をスケベ全開に染め、少年Bと少年Cは両脇に挟んだ静香の身体を乱暴に揉みくちゃにしながら、今度はまるで飢えた獣のように代わる代わるその唇を強引に貪っていった。
ううぅ、はあ、ああん、こ、こお? チュパチュパ、ジュルジュル! ああ、こっちもぉ? うふぅ、はあ、レロレロ、ジュルジュル、ジュパジュパ!」
 と、静香も従順にそんな息子より年下の〝ヤンキー少年〟たちにすっかりその乱暴に引き剥かれた半裸の身を預け、恥かしそうに、それでいてやはりどこか嬉しそうに彼らの強引なキスからの青臭い唾液を啜っていった。
「へへ、しかしおばさん、歳の割にゃ顔も綺麗で身体もエロエロだね! しかもラインで言ってたこの九十六センチのGカップのデカパイも、いままで散々浮気相手の大学生や○校生たちにも吸われてきたんだろ? オラ、もうこんなブラジャーなんか取っちまえ!」
 と、今度は真正面から静香のボリューム満点の熟れた人妻の爆乳をニヤニヤと揉みまくっていた少年Aが、既に半分以上取れかけていたその黒いシースルーの特大ブラジャーを一気に剥ぎ取った。
 途端に静香の巨大な生乳房がポロリとまろび出て、
うひょ~、やっぱ大人の人妻のデカパイは超ド迫力!」
「うほほ~! このババアもう乳首おっ勃ってんじゃね!?
 などと少年BとCが一斉に卑猥な歓声を上げながら、静香のやや大き目のいやらしい乳輪の上に鎮座する剥き出しの両の乳首に吸いついてきた。

「いやあん! ああっ、そ、そんな両方からいきなり坊やたち!? ううぅ、ああん、エッチなママのおっぱい、そ、そんな興奮しちゃうのぉ? はああん!」
 そして静香もその女体を切なそうに捩りながらも、まるで少年たちの頭を撫で回すように両手を伸ばして彼らを熱っぽくその懐に抱きかかえていった。
「へへ、おばさんこそ興奮してもう我慢できねえんだろ? ラインじゃ散々オレらを挑発してたくせに、大人のくせにマジダラしねえな? だったら今日はお望み通り、オレらのバキバキの○学生チ×ポでたっぷりおばさんのこの人妻マ×コ犯しまくってやっからよ!」
 そう言って、少年Aは既に半分ズリ下ろされた静香のタイトなミニスカートの股間部分にその手を乱暴に突っ込んでいった。
「ああん、またそんな!? もうほんとに悪い坊やたちぃ……」
「へへ、やっぱノーパンじゃん! しかもなにが悪い坊やたちだよ? その息子よか年下の坊やたちからの命令で最初からノーパン待ち合わせだったくせに! ケケ、もうマ×コ濡れ濡れじゃん! おばさん、マジでドスケベババアだな!」
 そんな勝ち誇ったような少年Aの声を聞くと同時に、
「おい、もうさっさとヤッちまおうぜ! 我慢できねえ!」
「おお、早くこの淫乱ババアにオレらの精子飲ませようぜ!」
 などと、少年BとCがもはや我慢できないとばかりに揃って興奮の声を上げた。
「判ってるって!」
 と、少年Aは仲間の彼らに大きく頷き、更にいやらしくニヤつきながら静香にその顔を近づけていった。
「へへ、ラインじゃ全部言わなかったけどさ、先月もあのアプリで誘ってきた三十六歳と三十八歳の人妻も、最初はオレらのこと坊やたちとか悪い子たちとかどっか年上目線で興奮してたけど、もういきなりレイプみたく足腰立たなくなるまでガンガンに輪姦してやったら、オレらのなんでも言いなりになる情けねえ人妻マ×コ奴隷になっちゃったんだよね! いまじゃ呼び出しゃ旦那や子供放ってオレらのチ×ポしゃぶりにくんだぜ! ケケ、幾ら年下好きでもオレらみてえなまだ中坊のチ×ポまで欲しがるようなドスケベババアってマジでチョロいよね?」
 そう自信たっぷりに傲慢に言い放つや否や、少年Aは静香のタイトスカートも一気に剥ぎ取って、そのまま静香の女体を乱暴に傍のベッドに突き飛ばした。
「ううっ、え~っ!? そ、そんな君たちったら……ま、まだ○学生の男の子たちなのに、はあ、自分たちのママみたいな歳の大人の人妻相手にいつもそんなエッチでイケないことまでぇ……!?
 と、突き飛ばされたベッドの上でいよいよそのゴージャスに熟れきった豊満な人妻の全裸を無防備に晒し、静香は一瞬怯えたように生唾をゴクリと飲み込んで思わず絶句した。
 が、その表情には明らかに興奮と欲情の色も窺えることを、対面の隠し小部屋に潜む一輝は見逃さなかった。
「ケケ、だけどおばさんだって初めからそんなの期待して、わざわざオレらみてえな不良の悪ガキども選らんで逆ナンしてきたんだろ? なあ、おいッ!」
 そんな少年Aのどこかドスの効いた声を合図に、興奮で鼻息を荒くした少年BとCが舌舐めずりするように静香に迫っていった。
 そしてどこか怯えながらも、やはりどこか期待した顔で眩しそうに少年たちを見上げた静香に、彼らはまるで飢えた若き発情野良犬のように一斉に襲いかかっていった

寝取られ熟母風俗(DLsite版)
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